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足みずむし(足白癬)

TINEA PEDIS

足みずむし(足白癬)

 

足がかゆい=水虫とは限りません。かゆくない水虫もあります。顕微鏡でその場で確かめてから、必要な薬だけをお出しします。

豊洲駅 徒歩3分顕微鏡検査は当日土日も診療WEB・LINEで24時間予約
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足みずむしについて

この記事の要点

足がかゆい=水虫とは限りません。湿疹やかぶれを水虫と思って市販薬を塗り、かえって悪くなる方が多くいらっしゃいます。
かゆくない水虫もあります。かかとがガサガサするだけのタイプは、かゆみがほとんどありません。
確かめる方法は顕微鏡(KOH直接鏡検)です。皮を少しだけ採って、その場で白癬菌がいるかを見ます。
症状が消えてからが本番です。角質の奥に菌が残るため、見た目が治っても1〜2か月は塗り続けます。
市販薬を塗ってから受診すると、検査で菌が見つからなくなります。できれば塗らずにお越しください。

足白癬とは — 水虫の正体は白癬菌というカビです

足白癬は、白癬菌というカビ(真菌)が足の皮膚のいちばん外側の層(角層)に住みついた状態です。日本人のおよそ4人に1人が持っているとされ、珍しい病気ではありません。

白癬菌は湿って温かいところを好みます。銭湯や温泉、ジム、プールの足ふきマット、家庭のスリッパやバスマットからうつります。ただし菌が足についただけでは水虫になりません。24時間以上ついたままで、かつ皮膚が蒸れている・傷があると入り込みます。だからこそ、その日のうちに足を洗って乾かせば防げます。

足だけの問題では終わりません。放っておくと爪に入り込んで爪白癬(爪水虫)になり、そうなると塗り薬では届かなくなります。また、ご家族にうつることもあります。

水虫の原因 — 白癬菌はどこから、どうやってうつるのか

水虫の原因は白癬菌というカビです。人から人へ直接うつるというより、感染した人の足からはがれ落ちた角質を介してうつります。

いちばん多いのは家庭内です。ご家族に水虫の方がいると、床・バスマット・スリッパに角質が落ち、そこを素足で歩くことでつきます。外では温泉・銭湯・ジム・プール・靴の試し履きが入口になります。

ただしつくこと=うつること、ではありません。白癬菌が角層に入り込むには24時間以上ついたままで、さらに蒸れている・小さな傷があることが必要です。だからその日のうちに洗って乾かせば防げます。

なりやすい条件は、一日中革靴やブーツを履く、足に汗をかきやすい、糖尿病がある、ご高齢で足を洗いにくい、免疫を抑える薬を使っている——などです。

水虫かどうかの見分け方と症状 — 足の裏・指の間・かかと

かゆみの有無は、あてになりません。足白癬の多くはかゆみがないと報告されています。とくに角化型(かかとがガサガサするタイプ)はほとんどかゆくありません。「かゆくないから違う」と放置されて、爪に広がってから来られる方が少なくありません。

「足がかゆいから水虫」と決めてしまうのが、いちばん多い間違いです。当院で顕微鏡を見ると、水虫だと思って来られた方の一部は湿疹やかぶれです。逆に、かゆくないから水虫ではない、とも言えません。

見た目で見分ける手がかりはありますが、確実なのは顕微鏡だけです。次の特徴は「疑わしい」の目安としてお読みください。

水虫らしい 水虫以外を考える
片足だけから始まった(左右で差がある) 両足に左右対称に出ている
足の指の間、とくに薬指と小指の間から始まった 指の間はきれいで、足の甲や足首にも出ている
かかとがガサガサして、粉をふく 手にも同じ湿疹が出ている(汗疱・手湿疹)
爪が白く濁る・厚くなるのを伴う 新しい靴・靴下・薬を使い始めてから出た(かぶれ)
家族に水虫の方がいる 強い痛み・赤い腫れ・熱をともなう(細菌感染を考えます)

足白癬の3つのタイプ(趾間型・小水疱型・角化型足白癬)

角化型は「乾燥肌」と間違われやすいタイプです。保湿剤を塗っても治らないかかとのガサガサは、一度お調べください。角化型は塗り薬が効きにくく、飲み薬を検討することがあります。

足白癬は出かたによって3つに分かれます。タイプによって塗る期間が変わります。重なることもあります。

タイプ どこに、どんなふうに出るか かゆみ 塗る期間の目安
趾間型
(しかんがた)
足の指の間が赤くなり、皮がむける、白くふやける、じゅくじゅくする。薬指と小指の間がいちばん多い。いちばん多いタイプです あり 2か月以上
小水疱型
(しょうすいほうがた)
小さな水ぶくれが土踏まずや足の側面にぱらぱらと出ます。破れると皮がむけます。夏に悪くなるのが特徴です 強い 3か月以上
角化型
(かっかがた)
かかとを中心に角質が厚く硬くなり、粉をふく・ひび割れる。足の裏全体が白っぽくガサガサになります。爪白癬をともなうことが多いタイプです ほとんどない 6か月以上

足の指の間(足趾間)がじゅくじゅくする・皮がむける

指の間が白くふやけて、めくれる——これは趾間型の典型です。薬指と小指の間から始まることが多く、ここは指の間隔が狭く、いちばん蒸れやすいためです。両足趾間に出ることもあります。

ただしじゅくじゅくが強いときは、細菌が二次的に入っていることがあります。赤みが足の甲まで広がる、痛い、熱をもつ、腫れる——このようなときは蜂窩織炎を起こしていることがあり、抗真菌薬ではなく抗菌薬が必要です。早めにご相談ください。

この状態のときに市販の水虫薬(とくに液体タイプ)を塗ると、しみて悪化します。まず炎症を抑えてから、抗真菌薬に切り替えることがあります。

水虫の臭い(におい)はなぜ出るのか

においの正体は白癬菌ではありません。白癬菌そのものはほとんどにおいません。

においを出しているのは皮膚の常在菌です。水虫で角質がはがれると、はがれた角質が細菌のえさになり、それが分解されるときにイソ吉草酸などのにおい成分が出ます。つまり「水虫 → 角質がむける → 細菌が増える → においが出る」という順番です。

ですから、水虫を治すとにおいも軽くなります。消臭スプレーだけでは元が残ります。なお、においが強く、足の裏に小さな穴がぼつぼつ空いているときは、水虫ではなく点状角質融解症という細菌の病気のことがあります。これも診察で見分けられます。

水虫は自然治癒しますか — ほっといたら治る?

自然には治りません。白癬菌は角層に住みついているため、薬を使わないかぎりいなくなりません。

夏に悪くなり、冬に軽くなるため、「治った」と感じる方が多いのですが、菌は角層の中で冬を越します。翌年また同じ場所から出てくるのはこのためです。

放っておくと爪へ広がり、家族にうつり、ご高齢の方や糖尿病のある方では蜂窩織炎の入口になります。足の傷から菌が入るため、糖尿病の方はとくに早めの治療をおすすめします。

水虫の感染力 — いつまでうつる? お風呂・洗濯・スリッパ

お風呂上がりに足を拭いて乾かせば、その日のうちに洗い流せます。銭湯やジムのあとは、指の間まで拭いて乾かしてください。

うつります。ただし、思われているほど簡単ではありません。白癬菌が足につくだけでは感染は成立せず、24時間以上ついたままで、皮膚がふやけている・小さな傷があることが必要です。

よくあるご質問 お答え
水虫の菌は何日で生きていますか はがれ落ちた角質のなかで数か月から1年以上生きることがあります。バスマットや床の上でも、乾燥した角質のなかでは長く残ります
お風呂でうつりますか 湯船のお湯では、まずうつりません。危ないのは共用の足ふきマットです。ご家族に水虫の方がいるときは、マットを分けるか、こまめに洗ってください
洗濯でうつりますか ふつうの洗濯で落ちます。分けて洗う必要はありません。よく乾かすことのほうが大切です
家族にうつさないためには スリッパとバスマットを共有しない。床をこまめに掃除する。そして、いちばん確実なのはご本人が治すことです

爪も一緒に治しましょう

足白癬の方の3〜4割に爪白癬があります。足だけ治しても爪に菌が残っていると、そこからまた足に戻ります。「治ってはぶり返す」を繰り返す方は、爪を見落としていることがよくあります。

爪が白く濁る・厚くなる・ぼろぼろ崩れる——これがあるときは爪もお調べします。爪白癬は塗り薬が届きにくく、飲み薬が中心になります。

こんなときは早めに受診してください

次のようなときは、市販薬で様子を見ずにご相談ください。

赤みが足の甲や足首まで広がってきた、痛い、熱をもっている
市販薬を2週間塗っても変わらない、または塗ってから悪くなった
爪が白く濁ってきた、厚くなってきた
糖尿病がある、足の感覚が鈍い、血流が悪いと言われたことがある
じゅくじゅくして、においが強い
EXAMINATION

検査

顕微鏡検査(KOH直接鏡検) — その日のうちに分かります

水虫かどうかは、見た目だけでは決められません。当院では顕微鏡で白癬菌そのものを確認してから治療を始めます。

やり方はかんたんです。皮がむけているところをピンセットで少しだけ採り、KOH(水酸化カリウム)という液で角質を溶かして、顕微鏡で見ます。痛みはほとんどありません。結果はその場でお伝えします。

この検査をするかしないかで、治療がまったく変わります。菌がいなければ、それは湿疹やかぶれです。抗真菌薬は効かないどころか、かぶれの原因になります。

受診の前に、市販薬を塗らないでください

これがいちばん大切なお願いです。抗真菌薬を塗っていると菌が見つからなくなり、水虫なのに「水虫ではない」という結果が出ます。

目安として、1週間ほど塗るのをやめてからお越しいただけると確実です。すでに塗ってしまった場合でも、塗っていない部分(かかとの角質、爪)から採ることで見つけられることがありますので、「いつから何を塗ったか」をお伝えください。

ステロイドを塗っていた場合はとくに重要です。見た目が変わってしまい、水虫らしくない見え方(異型白癬)になります。

費用の目安

3割負担の方の目安です。診察料が別にかかります。

顕微鏡検査(真菌検査):約200円/初診:約870円(再診 約230円)/処方箋料:約180円

このほかにお薬代が薬局でかかります。

TREATMENT

2026年8月時点の診療報酬にもとづく目安です。実際の金額は行った検査によって変わります。

治療

足白癬の治療薬 — 塗り薬が基本です

白癬菌は皮膚のいちばん外側(角層)にいるため、塗り薬が届きます。ですから足白癬の治療は抗真菌薬の外用が基本です。

当院では、症状の出かたと使い心地に合わせて薬の成分と剤形(軟膏・クリーム・液)を選びます。

系統 一般名 商品名
イミダゾール系 ラノコナゾール アスタット
イミダゾール系 ルリコナゾール ルリコン
モルホリン系 アモロルフィン塩酸塩 ペキロン
アリルアミン系 テルビナフィン塩酸塩 ラミシール
ベンジルアミン系 ブテナフィン塩酸塩 メンタックス、ボレー
チオカルバミン酸系 リラナフタート ゼフナート

軟膏・クリーム・液の使い分け

同じ成分でも、剤形で使い心地と刺激が変わります。じゅくじゅくしているところに液を塗るとしみるため、症状に合わせて選ぶことが大切です。

剤形 向いているところ
軟膏 刺激が少なく、びらん・ひび割れにも比較的安全に使えます
クリーム のびがよく使い心地が良い。浸透性にも優れ、いちばんよく使います
外用液 さらっとして浸透性に優れます。ただしびらんや亀裂にはしみるため、じゅくじゅくしているときは避けます

塗り方 — 症状のある場所だけでは足りません

白癬菌は、症状の出ていないところにも潜んでいます。指の間だけ塗っていると、かかとや足の裏に残った菌からまた広がります。

片足だけに症状があっても、反対の足にも塗ってください。見た目に出ていないだけで、菌がいることがよくあります。

お風呂上がりに、足を洗って水気を拭いてから塗ります(角層がやわらかく、いちばん入りやすい時間です)
両足とも、足の裏全体・指の間・足の側面・アキレス腱のまわりまで薄くのばします
1日1回で十分です。回数を増やしても効果は上がりません
塗る量の目安は、片足で人差し指の先から第一関節までくらいです

いつまで塗るのか — 症状が消えてからが本番です

角層が入れ替わるのに1〜2か月かかります。つまり「菌のいる古い角質がすべて剥がれ落ちるまで」塗り続ける、という考え方です。

ここでやめてしまう方がほとんどです。見た目がきれいになっても、角質の奥に胞子として白癬菌が残っています。ここでやめると、数か月後にまた同じところから出てきます。

症状が消えてから、さらに1か月以上塗り続けてください。再発率がはっきり下がることが分かっています。

タイプ 塗り続ける期間の目安
趾間型 2か月以上
小水疱型 3か月以上
角化型 6か月以上(塗り薬だけでは難しく、飲み薬を検討します)

水虫の市販薬 — 「最強」を探す前に確かめること

市販の水虫薬にも、医療用と同じ成分が入っています。ですから本当に水虫であれば、市販薬でもよくなります。

問題は「本当に水虫かどうか」です。湿疹やかぶれに抗真菌薬を塗ると、成分そのものにかぶれて、もっとかゆく、赤くなります。「市販薬を塗ったら悪化した」というご相談の多くはこれです。

もうひとつは剤形の問題です。じゅくじゅくしているところに液体タイプを塗ると、しみて炎症が強くなります。

2週間塗って変わらない、または悪くなったときは、同じ薬を続けずに一度お調べください。市販薬を「最強のもの」に変えるより、そもそも水虫かどうかを確かめるほうが早道です。

水虫にステロイドやコレクチム軟膏を塗ると悪化します

手元にある塗り薬を、とりあえず塗る——これが危険です。

ステロイド外用薬や、アトピー性皮膚炎に使うコレクチム軟膏(デルゴシチニブ)モイゼルト軟膏(ジファミラスト)は、皮膚の免疫のはたらきを抑える薬です。白癬菌に対しては、菌を抑える力をこちらから弱めてしまいます。

その結果、一時的にかゆみは治まるのに、菌はどんどん広がります。見た目も変わり、輪郭がぼやけて水虫らしく見えなくなります(異型白癬)。診断が難しくなり、治療が遅れます。

アトピー性皮膚炎の治療中の方は、とくにご注意ください。足の症状が「いつもの湿疹と違う」と感じたら、手持ちの薬を塗る前にご相談ください。なお、かぶれがひどいときに、医師の判断でステロイドを先に使うことはあります。自己判断で使わない、ということです。

飲み薬を使うとき

どちらも肝臓のはたらきに影響することがあります。飲み始めてからだるさ・食欲不振・皮膚や白目が黄色いと感じたときは、すぐにご連絡ください。妊娠中・授乳中の方には使えません。

次のような場合は、飲み薬を検討します。角化型で塗り薬が届かないとき、かぶれがひどくて塗り薬が使えないとき、爪白癬をともなうときです。

飲み方 注意
イトリゾール(イトラコナゾール) 1日1回、食直後に内服します 飲み合わせの制限が多い薬です。お薬手帳を必ずお持ちください
ラミシール(テルビナフィン) 1日1回、食後に内服します 定期的に採血して肝機能を確認しながら続けます

副作用と、生活で気をつけること

毎日、指の間までやさしく洗い、しっかり拭いて乾かします(ゴシゴシ洗う必要はありません)
同じ靴を2日続けて履かない。1日履いた靴は乾かします
5本指ソックスや綿・麻の靴下は蒸れにくく、向いています
バスマット・スリッパはご家族と共有しない
爪も一緒に治す。足だけ治しても爪から戻ってきます
  起こりうること
塗り薬 かぶれ(接触皮膚炎)、赤み、かゆみ。塗ってからかゆみが強くなったときは、いったん中止してご相談ください
飲み薬 胃腸の不調、肝機能の異常、発疹

当院での足白癬の診療

豊洲イーウェルクリニックでは、次のように診療しています。

顕微鏡検査を院内で行い、その場で結果をお伝えします
菌が見つからなければ、湿疹・かぶれとして別の治療をご提案します
爪もあわせて確認します
角化型や爪白癬には飲み薬を検討し、採血で確認しながら続けます
土日も診療しています。WEB・LINEから24時間ご予約いただけます
COST

費用の目安

健康保険3割負担の場合の目安です。診察の内容や検査の項目によって変わります。

記載は3割負担の場合の目安です。このほかに処方箋料(約180円)とお薬代がかかります。

FAQ

よくある質問

足の裏が水虫かどうかの見分け方はありますか?
手がかりはあります。片足だけから始まった、足の指の間(とくに薬指と小指の間)から始まった、かかとが粉をふいてガサガサする、爪が白く濁ってきた——これらは水虫らしい特徴です。一方、両足に左右対称に出ている、手にも同じ湿疹がある、新しい靴や薬を使い始めてから出た、というときは湿疹やかぶれを考えます。ただし見た目だけでは決められません。顕微鏡でその場で確かめられます。
かゆくないのですが、水虫のことはありますか?
あります。足白癬の多くはかゆみがありません。とくにかかとがガサガサする角化型は、ほとんどかゆくありません。「乾燥肌」と思って保湿を続けている方が、実は角化型の水虫だったということがよくあります。
水虫はほっといたら治りますか?
自然には治りません。冬に軽くなるため治ったように感じますが、菌は角層の中に残っていて、翌年また同じところから出てきます。放っておくと爪に広がり、ご家族にもうつります。
水虫の菌は何日で死にますか?
はがれ落ちた角質のなかでは、数か月から1年以上生きることがあります。ただし足についただけではうつりません。24時間以上ついたままにしないことが大切で、その日のうちに足を洗って乾かせば落とせます。
水虫はお風呂でうつりますか?
湯船のお湯からはまずうつりません。気をつけたいのは共用の足ふきマットです。ご家族に水虫の方がいるときは、マットを分けるか、こまめに洗って乾かしてください。
洗濯物で水虫はうつりますか?
ふつうの洗濯で落ちますので、分けて洗う必要はありません。よく乾かすことのほうが大切です。
市販薬で水虫は悪化しますか?
水虫でない湿疹やかぶれに抗真菌薬を塗ると、成分にかぶれて悪化することがあります。また、じゅくじゅくしているところに液体タイプを塗るとしみて炎症が強くなります。2週間塗って変わらない、または悪くなったときは一度お調べください。
受診の前に薬を塗っていても大丈夫ですか?
できれば1週間ほど塗るのをやめてからお越しください。抗真菌薬を塗っていると菌が見つからなくなり、水虫なのに「水虫ではない」という結果が出てしまいます。すでに塗ってしまった場合も、いつから何を塗ったかをお伝えいただければ、塗っていない部分から採ることで見つけられることがあります。
治るまでどのくらいかかりますか?
症状が消えるまでは数週間ですが、そこでやめると再発します。趾間型で2か月以上、小水疱型で3か月以上、角化型では6か月以上が目安です。角層が入れ替わるのに1〜2か月かかるため、見た目が治ってからも塗り続けることが大切です。
豊洲イーウェルクリニック
足のかゆみ・かかとのガサガサでお困りの方へ

顕微鏡でその場で確かめられます。市販薬を塗る前に、一度ご相談ください。土日も診療しています。

豊洲駅から徒歩3分/土日も診療しています
REFERENCES
参考文献
  1. 皮膚真菌症診療ガイドライン(日本皮膚科学会)

本ページは一般的な情報提供を目的としています。診断と治療方針は診察のうえで判断します。症状が強いときや長引くときは、記載にかかわらず受診してください。

監修医師 石川 浩雅(豊洲イーウェルクリニック

本ページの内容は、上記の医師が監修しています。

監修記事一覧

2006年 国立国際医療センター 初期研修、2008年 同センター 後期研修。2011年 東京医科歯科大学 医療経営政策学。第一生命保険株式会社、株式会社Linc'well/クリニックフォア、医療法人社団シンシアエージェンシーを経て、2025年11月 東京都江東区豊洲に「豊洲イーウェルクリニック」開院。内科・皮膚科・アレルギー科を中心に、小児から泌尿器科領域まで幅広く診療しています。渡航ワクチンの接種にも対応しています。日本渡航医学会、日本旅行医学会、日本内科学会、日本アレルギー学会、日本産業衛生学会 所属。

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