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B型肝炎ワクチン:Hepatitis B

B型肝炎の特徴は?

 B型肝炎はB型肝炎ウイルスによる感染症です。B型肝炎は血液や性行為により血液や体液が傷のある皮膚や粘膜から感染します。

 B型肝炎ウイルスに感染すると2030%が急性肝炎となり、発熱、倦怠感、黄疸などの症状が出現します。1%は劇症化すると言われています。

 慢性肝炎となると肝硬変や汗顔の原因となることもあります。

B型肝炎ワクチン接種をお勧めするかた

☑︎ 定期接種対象者だけでなくすべての年齢で推奨されます。

全ての年齢で感染する可能性があり、保育園での集団感染やコンタクトスポーツでの感染報告されています。

 

日本でB型肝炎が定期接種開始されたのは201610月であり、20164月以前に生まれた人の多くは免疫がありません。

B型肝炎の流行地域》

 

☑︎ 医療従事者

☑︎ 介護・保育従事者

☑︎ 性的活動性が高い人

☑︎ HBVキャリアと同居している人

B型肝炎ワクチンの種類

 B型肝炎ワクチンには国産B型ワクチンと輸入B型肝炎のワクチンの2種類があります。効果持続時間や対象年齢、保障制度が異なります。

 A型肝炎も合わせて予防したい方は輸入A型肝炎&B型肝炎混合がお勧めです。

国産B型肝炎ワクチン(ヘプタバックス-Ⅱ)

輸入A型肝炎&B型肝炎混合ワクチン(Twinrix)

 

 

国産B型肝炎ワクチン

輸入A型肝炎&B型肝炎混合

 

商品名

ヘプタバックス-Ⅱ

Twinrix

接種回数

3(04週、5-6ヶ月)

3回(04週間後、6ヶ月後)

(至急接種:01週、3週、12ヶ月)

渡航までの接種回数

2

2

接種方法

皮下注射/筋肉注射

筋肉注射

抗体価持続時間

5年以上

10-15

対象年齢

2ヶ月以上

16歳以上

保障制度

予防接種健康被害救済制度

ワクチン輸入会社による補償制度

B型肝炎ワクチンの接種スケジュール

子どもへの定期接種スケジュール

大人への接種スケジュール

価格

種類

国産B型肝炎ワクチン

輸入A型肝炎&B型肝炎混合

価格

6,600

17,600

よくある質問

B型肝炎ワクチンの接種は必要ですか?

日本でB型肝炎が定期接種開始されたのは201610月であり、20164月以前に生まれた人の多くは免疫がありません。アジア、アフリカなどではB型肝炎の罹患率が8%を超える地域があり感染のリスクがあります。

輸入ワクチンと国産ワクチンの違いは?
  • 輸入ワクチンのほうが、国産ワクチンの約2倍の抗原量を含んでいるため、抗体が産生されやすく、免疫も長期間(10-20年程度)持続します。
  • 日本国内で承認されているワクチンは予防接種法、施行令によって健康被害に対する救済制度(予防接種健康被害救済制度)の対象となります。日本国内未承認ワクチン(輸入ワクチン)については救済制度の対象外であり、輸入代行業者による独自の補償制度に従うこととなります。
副反応はありますか?
  • 治験成績では、ワクチン接種者の10%程度に倦怠感、注射部位の痛み・腫れ、硬結・発赤、発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などが報告されていますが、いずれも軽く、一過性の症状です。
3回目の接種は必要ですか?
  • 複数回接種が必要なワクチンは、2回目、3回目の接種時期を守りましょう。明示されている時期に接種をすることで、抗体価を更に高めることができ、同時に持続期間も長くなります。2回まで接種を完了し、3回目を接種しないと抗体価は3回目の時期を境に減り始めます。
他のワクチンと一緒に接種できますか?
  • 他のワクチンと同時に接種可能です

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