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プロトピック軟膏

   

プロトピック軟膏はTh2細胞活性化を抑えるなどアレルギー反応を抑えることによりアトピー性皮膚炎によるかゆみや赤みなどの湿疹を抑える薬です。

プロトピックの効果は?

プロトピックは比較的大きな分子の薬剤であることから皮膚からほとんど吸収されず、全身性の副作用が出にくいのが特徴です。

長期的に使用しても皮膚が薄くなる、乾燥するといったステロイド外用薬の特徴的な副作用がないため、顔面や頚のアトピー性皮膚炎治療にも使用しやすい薬です。

プロトピックを塗る量の目安

成人の人差し指の先から第一関節の長さまで

出した量(1フィンガーティップユニット:1FTU)で成人の手の平1枚分

の面積に塗ることができます。

 

かお

くび

両腕

5歳以下

1FTU

1FTU

4FTU

6-10

1.5FTU

1.5FTU

8FTU

16歳以上

2FTU

2FTU

12FTU

プロトピック軟膏の副作用は?

☑︎ 熱感(灼熱感、ほてり感など

☑︎ 疼痛(ヒリヒリ感、しみるなど

☑︎ 瘙痒感

☑︎ 細菌性感染症(毛嚢炎、伝染性膿痂疹など)

☑︎ ウイルス性感染症(単純疱疹、カポジ水痘様発疹症など

☑︎ 紅斑

プロトピックは皮膚から吸収されると刺激やかゆみの元となる物質を作り

出す神経(皮膚の知覚神経)に働きかけるため、ピリピリとした痛みや熱感が感じるかたがいます。外用を続けることで刺激物質が出なくなるため刺激は感じられなくなります。

《プロトピックを用いたプロアクティブ療法》

治療の開始時には朝夜ともに12回ステロイド外用薬を使用します。

湿疹が落ち着いたら朝はプロトピック、夜はステロイドと併用を行います。

1-2週間して悪化がないことを確認し、朝晩プロトピックに以降します。

週末(土日)のみ夜もステロイドを外用します。

朝晩ともにプロトピックのみ

週3回はプロトピックを使用するなど徐々に回数を減らします

《プロトピック軟膏0.1%の費用》

内容

 

1本あたり10gの場合

プロトピック軟膏0.1%の費用

3

198

 

2

132

 

1

66

 

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