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皮脂欠乏性湿疹(乾燥肌・ドライスキン)

DRY SKIN

皮脂欠乏性湿疹(乾燥肌)

 

すねから始まり、上へ広がっていきます。治らない多くは、保湿剤の選び方・量・回数のどれかが足りていません。塗り方には根拠のある決まりがあります。

豊洲駅 徒歩3分当日から治療できます土日も診療WEB・LINEで24時間予約
ABOUT

皮脂欠乏症とは

この記事の要点

皮脂欠乏症(ひしけつぼうしょう)は、皮膚の皮脂が減って水分を保てなくなった状態です。そこに炎症が起きたものが皮脂欠乏性湿疹です。
すね(ひざ下)から始まります。太もも、腰、わき腹、背中へと上に広がっていきます。
保湿剤は1日2回。1回に多く塗るより、2回に分けるほうが効果が高いことがわかっています。
入浴後1時間以内で十分です。「10分以内」でなくてかまいません。
最低1週間は毎日続けてください。効果が安定するのは8日目からです。
治らない多くは、量・回数・期間のどれかが足りていません。薬が合っていないとは限りません。

皮脂欠乏症とは。読み方と、乾燥性湿疹・皮脂欠乏性皮膚炎などの呼び名

皮脂欠乏症(ひしけつぼうしょう)とは、皮膚の表面の皮脂が減り、角層が水分を保つ力(保湿能)が落ちて乾燥する状態のことです。そこに炎症が起きて赤みやかゆみが出たものを、皮脂欠乏性湿疹といいます。

同じものが、乾燥肌、ドライスキン、乾燥性湿疹、皮脂欠乏性皮膚炎、乾燥性皮膚炎など、さまざまな呼び方をされます。全身に広がったものを全身性皮脂欠乏症と呼ぶことがあります。「脂質欠乏症」と書かれることもありますが、正しくは皮脂欠乏症です。

保湿能が落ちると皮膚のバリア機能が下がり、感染やアレルギーを起こしやすくなります。さらにかゆくて掻くと、バリアがもっと壊れるという悪循環に入ります。

皮脂が減ると角層が水分を保てなくなり、外からの刺激が入りやすくなります。左が健康な皮膚、右がバリア機能の低下した皮膚です。

皮脂欠乏症の原因(全身皮脂欠乏症になることもあります)

ひとつの原因ではなく、いくつかが重なって起こります。

分類 原因になるもの
年齢 高齢の方は皮脂腺・汗腺のはたらきが落ちます。乳幼児はもともと皮脂の分泌が少ない時期があります
季節 冬の乾燥と暖房
生活習慣 体の洗いすぎ、熱いお湯、長風呂、過度な冷暖房
皮膚の病気 アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬など
全身の病気 糖尿病、慢性腎臓病、甲状腺の病気など

高齢の方で急に全身が乾燥してかゆくなったときは、背景に全身の病気がないかを確かめることがあります。

皮脂欠乏性湿疹はすねから始まり、広がります。症状の経過

皮脂の分泌が少ないひざ下(すね)から始まるのが典型です。続いて太もも、腰まわり、わき腹に出て、背中、胸、上腕へと広がっていきます。

「だんだん広がってきた」というご相談は多いのですが、これは自然な経過です。広がる前の段階で保湿を始めるほど、短く済みます。

段階 皮膚の状態
STEP 1 乾燥して粉をふく。軽いかゆみ
STEP 2 ひび割れ(亀裂)が出て、かゆみが強くなる
STEP 3 赤みが出る。ここまで来ると皮脂欠乏性湿疹です
皮脂欠乏性湿疹が出やすい部位を示した全身図
ひざ下(すね)、太もも、腰まわり、わき腹に出やすく、そこから背中や上腕へ広がります。

写真で見る皮脂欠乏性湿疹 — 見た目の特徴

乾燥した皮膚は、白い粉をふいたようにカサカサし、細かい網目状のひび割れが入ります。ひび割れが深くなると、赤い線が入って見えるようになり、これを亀甲状(きっこうじょう)と呼ぶことがあります。

すねに出ることが多く、色は白っぽい粉と赤みが混ざります。掻き続けると赤みが強くなり、盛り上がって皮脂欠乏性湿疹になります。

見た目だけでは、白癬(水虫)や乾癬と区別できないことがあります。治りが悪いときは、顕微鏡検査で確かめてください。

すねの乾燥。粉をふき、細かいひび割れが網目状に入っています。
WHY

皮脂欠乏性湿疹が治らないとき

皮脂欠乏性湿疹が治らない、よくある5つの理由

「保湿しているのに治らない」というご相談がもっとも多い病気のひとつです。薬が効かないのではなく、使い方が足りていないことがほとんどです。順に確かめます。

量が足りない — うすく伸ばすと効きません。ティッシュが軽くつく程度にしっとり塗ります
回数が足りない — 1日1回では不十分です。1日2回のほうが効果が高いとわかっています
期間が足りない — 効果が安定するのは8日目からです。数日でやめると戻ります
炎症が残っている — 赤みが出ている段階では、保湿だけでは追いつきません。ステロイドで炎症を抑えてから保湿に移ります
洗い方が変わっていない — 熱いお湯、長風呂、ナイロンタオルを続けていると、塗るそばから乾きます

それでも治らないとき — ほかの病気を考えます

上の5つを直しても改善しないときは、ほかの病気が混じっているか、別の病気であることを考えます。

当院では、必要に応じて顕微鏡検査(KOH直接鏡検)で白癬(水虫)が混じっていないかをその場で確かめます。数分で結果が出ます。かゆみが強く、夜に眠れないほどであれば疥癬も考えます。

高齢の方で全身が急にかゆくなった場合は、血液検査で糖尿病、腎臓・肝臓の病気、甲状腺の異常、鉄欠乏などが背景にないかを調べることがあります。

考える病気 違うところ
白癬(水虫) 足の指の間、足裏、爪。ふちが盛り上がって輪状に広がります。ステロイドで悪化します
疥癬 夜間に激しくかゆい。指の間、手首、陰部。ご家族にも同じ症状が出ます
アトピー性皮膚炎 ひじの内側、ひざの裏、首。乾燥だけでなくかゆい湿疹をくり返します
尋常性乾癬 銀白色のカサカサをのせた、境目のはっきりした赤い盛り上がり
全身の病気による皮膚のかゆみ 発疹がはっきりしないのに全身がかゆい。血液検査で調べます

こんなときは早めに受診してください

ひび割れて出血している、痛みがある
赤みが強く、ジュクジュクしてきた
かゆくて夜眠れない
市販の保湿剤を2週間続けても変わらない
発疹がはっきりしないのに全身がかゆい
TREATMENT

皮脂欠乏性湿疹の治し方 — 保湿剤と薬

皮脂欠乏性湿疹の保湿剤は2種類。エモリエントとモイスチャライザー

保湿力が高いからといって、どこにでも使えるわけではありません。ひび割れて出血している場所や、じくじくしている場所に尿素製剤を塗るとしみます。そこは白色ワセリンやプロペトでふたをして、皮膚が落ち着いてから切り替えます。部位によって使い分けてください。

保湿剤は、はたらきかたで2つに分かれます。ふたをする薬(エモリエント)と、水分を引き寄せる薬(モイスチャライザー)です。

入浴後に塗ったときの角層の水分量を比べた研究では、白色ワセリンでは水分量が変わらなかったのに対し、尿素製剤とヒルドイドソフト軟膏では増加したことが報告されています(日皮会誌 121(7): 1421, 2011)。保湿の力という点では、ヘパリン類似物質や尿素製剤のほうが高いことがわかっています。

  エモリエント モイスチャライザー
はたらき 皮膚の表面を覆って水分の蒸発を防ぐ 皮膚に浸透して水分を引き寄せる
成分 ワセリン、プロペト、親水クリーム、親水ワセリン、亜鉛華軟膏、亜鉛華単軟膏 ヘパリン類似物質、尿素製剤、ビタミンA・E
製品名の例 白色ワセリン、プロペト ヒルドイド、ウレパール、パスタロン、ケラチナミンコーワ、ザーネ軟膏、ユベラ軟膏
塗布日数と角層の電気伝導度の変化。ヒルドイドソフト軟膏とパスタロンソフト軟膏は白色ワセリンより保湿効果が高いことが示されています(日皮会誌 2011;121(7):1421-1426)。

ワセリン・プロペト・ヒルドイド・親水クリームの違いと選び方(軟膏・クリーム)

白色ワセリンは、皮膚の上にとどまって水分の蒸発を防ぎます。刺激が少ないのが利点ですが、べたつきます。

プロペトは白色ワセリンをさらに精製したもので、不純物が少なく刺激が起こりにくいのが特長です。ヒルドイドでヒリヒリする方には、プロペトが良い選択になります。目のまわりなど皮膚の薄い部位にも使いやすい薬です。

ヒルドイド(ヘパリン類似物質)は水分を引き寄せて保湿します。ソフト軟膏、クリーム、ローション、フォームがあり、ソフト軟膏とローションで保湿効果に大きな差はないことがわかっています。使いやすい剤形を選んでかまいません。

親水クリームは、水と油を混ぜた基剤で、伸びがよくべたつきにくいのが特長です。広い範囲に塗るときや、べたつきが苦手な方に向きます。ワセリンとの違いは、ワセリンが油だけでふたをするのに対し、親水クリームは水を含んでいて塗り広げやすい点です。ただし界面活性剤を含むため、ワセリンよりは刺激が出ることがあります。

  特長 向いている場面
白色ワセリン 油でふたをする。刺激が少ない ひび割れ、荒れが強いところ
プロペト ワセリンをさらに精製。刺激が最も少ない 目のまわり、顔、ヒルドイドがしみる方
ヒルドイド 水分を引き寄せる。保湿力が高い 全身の乾燥、日常の保湿
親水クリーム 伸びがよくべたつかない 広い範囲、べたつきが苦手な方

どれが良いかは、部位・季節・べたつきの好みで変わります。合わないと感じたら遠慮なくお申し出ください。

同じヘパリン類似物質でも剤形が複数あります。季節や塗る場所に応じて選べます。

ヒルドイドはソフト軟膏とローション、どちらを選ぶか

ソフト軟膏とローションで、保湿効果に大きな差はありません。塗布日数を追って角層の状態を比べた研究でも、両者はほぼ重なります。

したがって選ぶ基準は効果ではなく、使いやすさです。広い範囲に手早く塗るならローションやフォーム、乾燥が強いところや冬はソフト軟膏、というように使い分けます。

なお、1日2回と1日1回の差のほうが、剤形の差よりはるかに大きいことがわかっています。剤形で迷うより、2回塗ることを優先してください。

ソフト軟膏とローションの差は小さく、1日1回と2回の差のほうが大きいことが示されています(日皮会誌 2011;121(7):1421-1426)。

親水クリームの塗り方。顔に塗る量と順番、目の周りに使うとき

量の目安は、フィンガーチップユニットです。チューブから人差し指の先から第一関節まで出した量(約0.5g)で、手のひら2枚分の範囲に塗れます。顔全体なら、およそ1〜1.5個ぶんが目安です。

順番は、化粧水などの水分のあとに塗ります。保湿剤は水分にふたをするものなので、乾いた肌にいきなり塗るより効果的です。ほかの塗り薬と併用するときは、先に保湿剤を広い範囲に塗り、あとから治療薬を必要なところだけに塗ります。

目のまわりに使う場合は、ごく少量からにしてください。皮膚がとくに薄く、目に入るとしみます。目のまわりだけプロペトに替えるという使い分けもよく行います。

すりこまず、皮膚の上にのせるようにやさしく広げます。ティッシュを当てたときに軽くつく程度が、足りている目安です。

軟膏・クリームは人差し指の先から第一関節まで(約0.5g)、ローションは1円玉大(約0.5g)で、おとなの手のひら約2枚分の面積に塗れます。

保湿剤の塗り方 — 根拠のある5つの決まり

塗り方には、研究で確かめられた決まりがあります。守るだけで結果が変わります。

①適切な種類を選ぶ — 白色ワセリンよりヒルドイドソフト軟膏・パスタロンソフト軟膏のほうが保湿効果が高いことがわかっています
②1日2回以上、十分な量を塗る — 1日1回より2回のほうが効果が高く、1回の量を増やすより2回に分けるほうが効果的です
③入浴後1時間以内に塗る — 入浴1分後と1時間後で保湿効果に差がないことが報告されています。あわてなくてかまいません
④最低1週間は毎日続ける — 効果が安定するのは使用8日目からです
⑤季節と部位に合う剤形を選ぶ — 軟膏、クリーム、ローション、フォームから、塗りやすいものを選びます
1日2回塗ったほうが、1日1回より保湿効果が高いことが示されています。

入浴後、どのくらいの時間内に塗ればよいか

「入浴後10分以内に塗るように」と指導されることがありますが、実際には1時間以内であれば保湿効果に差がないことがわかっています。

10%尿素含有製剤でも、ヘパリン類似物質含有製剤でも、入浴1分後に塗った場合と1時間後に塗った場合で、角層の水分量に差がありませんでした。あわてて塗る必要はありません。着替えや家事を済ませてからで間に合います。

入浴1分後と1時間後で、保湿効果に差はありませんでした(日皮会誌 2011;121(7):1421-1426)。

皮脂欠乏性湿疹のステロイドと保湿剤、どちらを先に塗るか

赤みが出ている段階では、保湿だけでは足りません。ステロイドの塗り薬で炎症を抑えてから、保湿に移ります。

塗る順番はどちらが先でも、皮膚への吸収、湿疹の程度、かゆみへの効果に差がないことが報告されています。全身への副作用や皮膚の厚さへの影響についても、順番による差はありません。

そのうえで当院では、先に保湿剤を広い範囲に塗り、あとからステロイドを湿疹のあるところだけに塗るようにご案内しています。理由は効果ではなく、ステロイドを塗る範囲が必要以上に広がらないようにするためです。

良くなったところで急にやめず、回数を減らしながら終わらせます。保湿剤は、赤みが引いたあとも続けてください。再発を防ぐのは保湿のほうです。

スキンケア — 洗い方とUVケア

塗る前に、乾かさない生活に変えることが要ります。

熱いお湯と長風呂を避ける
ナイロンタオル、目の粗いタオル、スポンジでゴシゴシ洗わない
綿のタオルか素手で、やさしく洗う
石けんは十分に泡立てて使う
紫外線を防ぐ — 白や淡い色の衣類、日焼け止め。使ったあとはきちんと洗い流して保湿する
FAQ

よくある質問

皮脂欠乏性湿疹が治らないのはなぜですか。
量・回数・期間のどれかが足りていないことがほとんどです。うすく伸ばしている、1日1回しか塗っていない、数日でやめている、のいずれかに当てはまることが多くあります。赤みが出ている段階では保湿だけでは追いつかず、ステロイドで炎症を抑える必要があります。それでも治らないときは、白癬や疥癬が混じっていないかを確かめます。
ワセリンと尿素クリーム、ヒルドイドはどれが効果が高いですか。
ワセリンは表面を覆って蒸発を防ぐエモリエント、尿素とヒルドイドは皮膚に浸透して水分を引き寄せるモイスチャライザーです。入浴後に塗ったときの角層の水分量は、白色ワセリンでは変わらず、尿素とヒルドイドソフト軟膏では増加したと報告されています(日皮会誌 121(7): 1421, 2011)。
ヒルドイドがしみます。どうすればよいですか。
プロペトへの変更をご検討ください。プロペトの成分である白色ワセリンは基剤として使われるもので、添加物がなく不純物も少ないため、刺激やアレルギーが起こりにくい薬です。
親水クリームとワセリンは何が違いますか。
ワセリンは油だけで表面にふたをします。親水クリームは水と油を混ぜた基剤で、伸びがよくべたつきにくいのが特長です。広い範囲に塗るときに向きます。ただし界面活性剤を含むため、ワセリンより刺激が出ることがあります。
親水クリームは顔にどのくらい塗ればよいですか。
人差し指の先から第一関節まで出した量(約0.5g)で手のひら2枚分が目安です。顔全体ならおよそ1〜1.5個ぶんになります。ティッシュを当てて軽くつく程度が足りている目安です。
目のまわりに塗ってもよいですか。
ごく少量からにしてください。皮膚がとくに薄く、目に入るとしみます。目のまわりだけプロペトに替えるという使い分けもよく行います。
ステロイドと保湿剤はどちらを先に塗りますか。
順番による効果の差はないと報告されています。当院では、ステロイドを塗る範囲が広がりすぎないように、先に保湿剤を全体に塗り、あとからステロイドを湿疹のある部分だけに塗ることをおすすめしています。
保湿剤は1日何回塗ればよいですか。
1日2回(朝と入浴後)です。1日1回より2回のほうが保湿効果が高く、1回の量を増やすより2回に分けるほうが効果的であることがわかっています。
入浴後すぐに塗らないといけませんか。
1時間以内であれば効果に差がないことがわかっています。「10分以内」と言われることもありますが、あわてる必要はありません。
ヒルドイドソフト軟膏とローションはどちらが効果が高いですか。
両者で保湿効果に大きな差はないことがわかっています。季節や塗る場所に応じて、使いやすい剤形を選んでかまいません。
どのくらい続ければよいですか。
最低1週間は毎日続けてください。効果が安定するのは使用8日目からです。赤みが引いたあとも保湿は続けます。再発を防ぐのは保湿です。
すねだけだったのに広がってきました。
皮脂欠乏性湿疹の自然な経過です。皮脂の少ないすねから始まり、太もも、腰、わき腹、背中へと上に広がっていきます。広がる前に保湿を始めるほど短く済みます。
豊洲イーウェルクリニック
乾燥肌・皮脂欠乏性湿疹でお困りの方へ

「保湿しているのに治らない」の多くは、量・回数・期間のどれかが足りていません。塗り方をご一緒に見直します。ほかの病気が混じっていないかも、その場で確かめられます。豊洲駅から徒歩3分、土日も診療しています。

豊洲駅から徒歩3分/土日も診療しています
REFERENCES
参考文献
  1. 公益社団法人 日本皮膚科学会
  2. 公益社団法人 日本臨床皮膚科医会

本ページは一般的な情報提供を目的としています。診断と治療方針は診察のうえで判断します。症状が強いときや長引くときは、記載にかかわらず受診してください。

監修医師 石川 浩雅(豊洲イーウェルクリニック

本ページの内容は、上記の医師が監修しています。

監修記事一覧

2006年 国立国際医療センター 初期研修、2008年 同センター 後期研修。2011年 東京医科歯科大学 医療経営政策学。第一生命保険株式会社、株式会社Linc'well/クリニックフォア、医療法人社団シンシアエージェンシーを経て、2025年11月 東京都江東区豊洲に「豊洲イーウェルクリニック」開院。内科・皮膚科・アレルギー科を中心に、小児から泌尿器科領域まで幅広く診療しています。渡航ワクチンの接種にも対応しています。日本渡航医学会、日本旅行医学会、日本内科学会、日本アレルギー学会、日本産業衛生学会 所属。

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