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インフルエンザワクチン;Influenza

INFLUENZA

豊洲のインフルエンザ予防接種注射と点鼻(フルミスト)

 

注射の接種を開始しています。針を使わない点鼻タイプ(フルミスト)は9月25日から、江東区の助成と東振協は10月1日からです。今シーズンは例年より1か月以上早く流行期に入っています。

豊洲駅から徒歩3分
土日も診療しています
注射が苦手な方には点鼻タイプも
土日も
診療
豊洲駅
徒歩3分
24時間
WEB予約
PRICE & TYPES

費用と江東区の助成

インフルエンザワクチンの接種は自由診療(保険適用外)です。江東区の助成対象となる方、東振協をご利用の方は自己負担額が異なります。

国産インフルエンザHAワクチン(注射(皮下注射))[接種回数] 1〜2回(13歳未満は2回)¥3,500 /回
国産点鼻インフルエンザワクチン(フルミスト)[接種回数] 1回¥9,000 /回

価格は税込・1回あたりの金額です。上記は自費の場合の金額で、注射は接種を開始しています。点鼻(フルミスト)は9月25日から、江東区の助成と東振協は10月1日から開始します。65歳以上の方の定期接種と、こどもの接種には江東区の助成があります。対象・自己負担額・実施期間は年度ごとに区が定めますので、最新の条件は下記の江東区のページでご確認ください。勤務先の健康保険組合が東振協に加入している方は、東振協のインフルエンザ予防接種をご利用いただけます。実施依頼書を接種当日にご持参ください。

注射と点鼻(フルミスト)の違い
国産注射(皮下注射)
インフルエンザHAワクチン
¥3,500/回(税込)
TYPE
不活化ワクチン
SCHEDULE
接種方法 皮下注射
接種回数 1〜2回
効果発現までの時間 約2週間
効果持続時間 4〜6ヶ月
NOTE
対象年齢:生後6ヶ月以上
副反応:接種部位の腫れ・発熱
特徴:接種歴の実績が多い
国産フルミスト
点鼻インフルエンザワクチン
¥9,000/回(税込)
TYPE
生ワクチン
SCHEDULE
接種方法 鼻の中にスプレー
接種回数 1回
効果発現までの時間 約2週間
効果持続時間 4〜6ヶ月
NOTE
対象年齢:2歳以上18歳以下が基本(19〜49歳も接種可)
副反応:鼻水・発熱など
特徴:痛みが少なく、特に小児に有効

今シーズンは流行の入りが早いため、できるだけ早めの接種をおすすめしています。ほかのワクチンと同時に接種することもできます。

ABOUT

インフルエンザワクチンの効果

インフルエンザは毎年1,000〜2,000万人の方が感染するありふれた感染症ですが、65歳以上の高齢者や幼児、基礎疾患のある方が感染すると合併症のリスクが高くなり、死亡することもあります。

インフルエンザワクチンを接種することで、40〜60%の発症予防効果があることが報告されています。

また、ワクチン接種によりインフルエンザによる入院や死亡率が下がります。

PREVENTION
発症予防 40〜60%
接種による発症予防効果の報告
SEVERITY
重症化を防ぐ
入院や死亡のリスクが下がる
DURATION
約5ヶ月
接種2週間後から効果が続く
WHO

接種をお勧めする方

インフルエンザは生後6ヶ月以上のすべての方に接種が推奨されています。特に合併症のリスクが高い方には接種が推奨されます。

合併症のリスクが高い方
高齢者(65歳以上)5歳未満の小児(特に2歳未満)妊婦、出産後2週間以内の方慢性疾患のある方(喘息、COPD、心疾患、がん、慢性腎不全、慢性肝疾患、糖尿病、血液疾患、神経筋疾患など)免疫抑制状態にある方高度肥満の方施設に入所されている方
SCHEDULE

接種開始日と、接種回数・間隔

注射は接種を開始しています。点鼻(フルミスト)は9月25日から、江東区の助成と東振協は10月1日からです。今シーズンは例年より1か月以上早く都内が流行期に入っているため、早めの接種をおすすめします。

13歳以上1回接種
1回目受付中
毎年接種してください。効果は接種2週間後から約5ヶ月続きます。
生後6ヶ月〜13歳未満2回接種
1回目受付中2回目1回目から4週間後
免疫効果を高めるには4週間の間隔をあけるのがもっとも良いとされています。4週間以上あいても、最初から接種し直す必要はありません。

接種の回数や間隔は年齢によって変わります。詳しくは診察時にご案内します。

FLUMIST

点鼻ワクチン フルミストとは

針を使わず、鼻にスプレーするタイプのインフルエンザワクチンです。正式には経鼻弱毒生インフルエンザワクチンといいます。

フルミストの効果と、注射との違い

弱毒化したインフルエンザウイルスを鼻の中にスプレーします。ウイルスが実際に入ってくる鼻やのどの粘膜で免疫がつくられるため、感染の入り口で防ぐ働きが期待されています。注射(不活化ワクチン)は血液中の抗体が中心で、免疫のつき方が異なります。

効果があらわれるまでの時間(約2週間)と、効果が続く期間(4〜6ヶ月)は注射と大きく変わりません。接種は1回で済み、針を刺さないため痛みがないことが最大の利点です。

どちらが優れているというものではありません。年齢・体質・持病によって適したほうが変わりますので、迷う場合は診察時にご相談ください。

対象年齢(2歳以上18歳以下が基本/19〜49歳も接種できます)

2歳以上18歳以下のお子さんが基本の対象です。当院では19〜49歳の方にも接種しています。

2歳未満のお子さんと50歳以上の方は対象外のため、注射をお選びください。生後6ヶ月から接種できます。

受けられない方・注意が必要な方(喘息など)

フルミストは生ワクチンのため、注射とは注意点が異なります。次にあてはまる方は接種できない、または慎重な判断が必要です。

当てはまるかどうか迷う場合も、そのままお越しください。診察時に確認し、適さない場合は注射をご案内します。

気管支喘息のある方、過去12ヶ月以内にゼーゼーを繰り返した2〜4歳のお子さん
免疫の働きが低下している方、免疫を抑える薬で治療中の方
妊娠中の方
卵・ゼラチン・ゲンタマイシンなどに重いアレルギーのある方
アスピリンを長期に内服しているお子さん
同居のご家族に重い免疫不全の方がいる場合

喘息があってもインフルエンザの予防接種は受けられます

フルミスト(点鼻)は喘息のある方には勧められませんが、注射(不活化ワクチン)であれば接種できます。むしろ喘息はインフルエンザで重症化しやすい持病にあたるため、接種をお勧めしています。

発作が続いているときなど、体調によっては日を改めていただくことがあります。当院はアレルギー科を標榜しており、喘息の治療と予防接種をあわせてご相談いただけます。

フルミストは9,000円(税込)・1回接種です。ご希望の方は予約時にお知らせください。

GOOD TO KNOW

接種後の過ごし方と副反応

もう流行が始まっていますが、今から接種して間に合いますか?

接種する意味はあります。効果は接種の約2週間後から4〜6ヶ月続き、ピークは例年1〜2月です。今シーズンは東京都が8月下旬に流行開始を発表しており、例年より1か月以上早い立ち上がりでした。抗体ができるまでの2週間を考えると、早く接種するほど流行期を長くカバーできます。

接種当日の入浴・運動

入浴は差し支えありません。接種した部位を強くこすらないでください。激しい運動と多量の飲酒は当日は控えてください。翌日からは普段どおりで構いません。

接種部位のかゆみ・腫れ

注射した部位が赤くなる、腫れる、かゆくなることがあります。多くは2〜3日でおさまります。かゆいときは冷やしてください。掻き壊すと治りが遅くなります。腫れが腕全体に広がる、息苦しさやじんましんが出るといった場合はご連絡ください。

点鼻タイプ(フルミスト)の副反応

鼻水、鼻づまり、のどの痛み、発熱がみられることがあります。多くは軽く、数日でおさまります。接種後しばらくは弱毒化したウイルスが鼻から出るため、重い免疫不全の方との濃厚な接触は1〜2週間さけてください。

毎年の接種が必要です

流行するウイルスの型は年によって変わります。効果が続くのも4〜6ヶ月のため、毎シーズン接種してください。
いま接種できるか、在庫でご確認いただけます

当院では、取り扱っているワクチンの在庫を院内の在庫管理と連動して公開しています。在庫があるワクチンは当日の接種も可能です。取り寄せが必要な場合は、予約を受けてから発注しますので1週間前までのご予約をお願いしています。

ワクチンの在庫状況を見る

FAQ

よくある質問

インフルエンザにかかったら、もうワクチンは打たなくてよいですか?
アメリカCDCやWHOでは、一度インフルエンザに罹患しても他の株に対する免疫は持っていない可能性があるため、ワクチン接種を推奨しています。
妊娠中ですがインフルエンザワクチンを接種できますか?
接種により、妊婦がインフルエンザで入院するリスクが40%減少したとの報告があります。母体で産生された抗体が胎盤を通じて胎児に移行することで、生後6ヶ月までのインフルエンザ感染が減少するとの報告もあります。
卵アレルギーがありますが接種できますか?
ほとんどの場合、卵アレルギーがあっても接種は問題ありません。重度の卵アレルギーを持つ子どもに接種をしても重篤なアレルギー反応は生じなかったとの報告があります。心配な方は診察時にご相談ください。
注射が苦手ですが、点鼻タイプは受けられますか?
はい。フルミスト(点鼻)は2歳以上18歳以下が基本の対象ですが、19〜49歳の方も接種できます。9,000円(税込)で1回の接種です。
2回接種する場合の間隔は?
より免疫効果を高めるには、4週間の間隔をあけての接種がもっとも良いとされています。4週間以上あいてしまっても、最初から接種し直す必要はありません。
効果はどのくらい続きますか?
発症予防効果は接種後2週間からおよそ5ヶ月程度とされています。毎年の接種をおすすめします。
ほかのワクチンと同時に接種できますか?
可能です。組み合わせと間隔は診察時に医師がご案内します。

監修医師 石川 浩雅(豊洲イーウェルクリニック

本ページの内容は、上記の医師が監修しています。

監修記事一覧

2006年 国立国際医療センター 初期研修、2008年 同センター 後期研修。2011年 東京医科歯科大学 医療経営政策学。第一生命保険株式会社、株式会社Linc'well/クリニックフォア、医療法人社団シンシアエージェンシーを経て、2025年11月 東京都江東区豊洲に「豊洲イーウェルクリニック」開院。内科・皮膚科・アレルギー科を中心に、小児から泌尿器科領域まで幅広く診療しています。渡航ワクチンの接種にも対応しています。日本渡航医学会、日本旅行医学会、日本内科学会、日本アレルギー学会、日本産業衛生学会 所属。

豊洲イーウェルクリニック
インフルエンザの予防接種はWEB予約から

注射は接種を開始しています。点鼻(フルミスト)は9月25日から、江東区の助成と東振協は10月1日からです。点鼻をご希望の方は、予約時にお知らせください。

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