メニュー

日本脳炎ワクチン:Japanese encephalitis

ENCEPHALITIS

日本脳炎ワクチン

 

国産(ジェービックV・皮下注射)と輸入(Jenvac・筋肉注射)の2種類を取り扱っています。渡航前の接種歴の確認から追加接種までご相談ください。

豊洲駅から徒歩3分
土日も診療しています
国産・輸入の2種類
土日も
診療
豊洲駅
徒歩3分
24時間
WEB予約
PRICE & TYPES

接種費用

国産・輸入のどちらも同じ価格です。接種方法と回数が異なります。

国産日本脳炎(ジェービックV)[接種回数] 全3回・皮下注射¥6,600 /回
Jenvac(輸入日本脳炎ワクチン)輸入日本脳炎(Jenvac)[接種回数] 全2回・筋肉注射¥6,600 /回

価格は税込・1回あたりの金額です。総額は接種回数に応じて変わります。渡航ワクチンの接種は自由診療(保険適用外)です。 小児の定期接種として受ける場合は公費の対象になります。接種の可否は医師の診察のうえで判断します。 渡航目的の接種は自由診療です。別途、自費診療の初診料 3,300円(税込)がかかります。2回目以降の接種に再診料はかかりません。

国産と輸入の比較(回数・接種方法・持続・補償)
国産ジェービックV
日本脳炎
¥6,600/回(税込)
SCHEDULE
接種回数 3回(初回/1〜4週間後/12ヶ月後)
接種方法 皮下注射
抗体価の持続 5年
NOTE
補償制度:予防接種健康被害救済制度
輸入Jenvac
日本脳炎
¥6,600/回(税込)
SCHEDULE
接種回数 2回(初回/1年後)
接種方法 筋肉注射
抗体価の持続 5年
NOTE
補償制度:ワクチン輸入会社による補償制度

1年後の追加接種の時期に日本にいない場合は、海外で広く使用されている輸入ワクチン(Jenvac)を初回から使う方法もあります。

ABOUT

日本脳炎とは

日本脳炎はコガタイエカにより日本脳炎ウイルスに感染することで生じる急性脳炎です。6〜16日間の潜伏期間の後に、発熱や頭痛、嘔吐、めまいなどの症状で発症します。

発症した場合の死亡率は20〜30%です。日本脳炎ワクチンの接種により、日本脳炎にかかるリスクを75〜95%程度減らすことができるといわれています。発症すると重症化するリスクが高いため、予防接種での予防が重要です。

ROUTE
コガタイエカが媒介
蚊に刺されて感染する
INCUBATION
6〜16日
潜伏期間ののち発熱・頭痛・嘔吐で発症
PREVENTION
リスクを75〜95%減
ワクチン接種による予防効果
WHO

接種をお勧めする方

渡航先だけでなく、国内の接種歴によっても接種をお勧めする場合があります。

こんな方に推奨されます
東・東南アジア、南アジアに渡航される方オーストラリア、パプアニューギニアに渡航される方2009年10月以前に出生し、定期接種を受けていない方北海道に在住のため接種を受けていない方

北海道では2016年4月1日から定期接種が始まりました。それ以前に北海道にお住まいだった方は接種を受けていない場合があります。

SCHEDULE

接種スケジュール

小児の定期接種と、渡航に向けた接種では考え方が異なります。母子手帳で接種歴を確認したうえでご案内します。

小児の定期接種公費の対象
第1期 初回3〜4歳に6〜28日間隔で2回第1期 追加2回目からおよそ1年後第2期9〜10歳に1回
生後6ヶ月から接種可能です。定期接種として受ける場合は公費の対象になります。
渡航される方(接種歴がない場合)母子手帳で確認
1回目初回2回目1〜4週間後(国産)/1年後(輸入)3回目12ヶ月後(国産のみ)
2005〜2009年にかけて日本脳炎ワクチンの積極的接種勧奨が差し控えられたため、接種歴の確認が必要です。
渡航される方(1期3回以上の記録がある場合)追加接種
追加接種最終接種から10年以上経過していれば1回40歳以上2回の接種が望ましい
最終接種からの年数と年齢によって必要な回数が変わります。母子手帳をお持ちください。

接種の間隔や回数は年齢・接種歴・渡航日程によって変わります。日程は診察時にご相談ください。

FOR BUSINESS

海外赴任・出張の方へ

海外に6か月以上派遣される従業員には、派遣前後の健康診断が事業者に義務づけられています(労働安全衛生規則 第45条の2)。

当院では海外派遣労働者健康診断と渡航ワクチンを同日に実施できます。渡航前の限られた期間でも、受診の回数を増やさずに済みます。

健診海外派遣労働者健康診断[対象] 海外に6か月以上派遣される方¥12,100 /1名
英文診断書(接種証明書)[発行] 1通あたり¥11,000 /通
複数名まとめてのご予約に対応請求書払い(法人)に対応貴社オフィスへの出張接種もご相談ください

価格は税込です。企業健診・予防接種は自費(保険適用外)です。実施項目や日程は診察・お問い合わせ時にご相談ください。

GOOD TO KNOW

知っておきたいこと

皮下注射と筋肉注射の違い

国産の日本脳炎ワクチン(ジェービックV)は皮下注射、輸入の日本脳炎ワクチン(Jenvac)は筋肉注射で接種します。 接種回数も国産が3回(初回、1〜4週間後、12ヶ月後)、輸入が2回(初回、1年後)と異なります。

1年後に日本にいない場合

1年後の追加接種の時に日本にいないケースでは、海外で広く使用されている輸入日本脳炎ワクチン(Jenvac)を 初回からご使用されることを推奨します。

副反応

発熱(21.5%)、注射部位紅斑(16.6%)、咳嗽(8.0%)、注射部位腫脹(6.7%)、鼻漏(6.7%)、発疹(5.5%)が報告されています。 気になる症状が続く場合はご連絡ください。

英文の証明書

留学やVISAの取得に必要な英文診断書を発行しています(11,000円・税込)。 母子手帳や他院での接種記録をまとめて記載でき、抗体検査の結果を載せることも可能です。

何回打ちますか。効果は何年もちますか

「日本脳炎 予防接種」で多くご覧いただいています。

日本脳炎ワクチンは、渡航目的の場合2回接種します(0日・7〜28日後)。国産の不活化ワクチンです。

短期の渡航であれば2回で十分な免疫が得られます。長期滞在や流行地に繰り返し行く方は、1年後に3回目を追加すると効果が長く続きます。

日本国内では小児の定期接種として3〜4回接種します。定期接種を受けている方は、渡航前の追加接種で足ります。母子健康手帳をご持参ください。

  目安
渡航目的の接種回数 2回(0日・7〜28日後)
短期渡航に必要な回数 2回
長期滞在・繰り返し渡航 1年後に3回目を追加
定期接種を受けている方 渡航前の追加接種で足ります

間隔が空いてしまったとき

最初からやり直す必要はありません。間隔が空いても、続きから接種します。

規定より短い間隔で打つことは避けます。十分な免疫がつかないことがあります。

母子健康手帳が手元にない場合も、接種歴をうかがったうえで計画できます。

費用と、他のワクチンとの同時接種

渡航目的の接種は自費です(定期接種の対象年齢を除く)。金額はこのページの「接種費用」をご覧ください。

A型肝炎、破傷風、狂犬病、腸チフスなど他の渡航ワクチンと同じ日に打てます。出発日から逆算してまとめて計画します。

接種は内科で行っています。英文の接種証明書も発行できます。

いま接種できるか、在庫でご確認いただけます

当院では、取り扱っているワクチンの在庫を院内の在庫管理と連動して公開しています。在庫があるワクチンは当日の接種も可能です。取り寄せが必要な場合は、予約を受けてから発注しますので1週間前までのご予約をお願いしています。

ワクチンの在庫状況を見る

FAQ

よくある質問

日本脳炎ワクチンは皮下注射ですか?筋肉注射ですか?
ワクチンの種類によって異なります。国産の日本脳炎ワクチン(ジェービックV)は皮下注射、輸入の日本脳炎ワクチン(Jenvac)は筋肉注射で接種します。 接種回数も国産が3回(初回、1〜4週間後、12ヶ月後)、輸入が2回(初回、1年後)と異なります。
輸入ワクチンと国産ワクチンの違いは?
日本国内で承認されているワクチンは予防接種法・施行令によって健康被害に対する救済制度(予防接種健康被害救済制度)の対象となります。 日本国内未承認ワクチン(輸入ワクチン)については救済制度の対象外であり、輸入代行業者による独自の補償制度に従うこととなります。 1年後の追加接種の時に日本にいないケースでは、海外で広く使用されている輸入日本脳炎ワクチン(Jenvac)を初回よりご使用されることを推奨します。
副反応はありますか?
発熱(21.5%)、注射部位紅斑(16.6%)、咳嗽(8.0%)、注射部位腫脹(6.7%)、鼻漏(6.7%)、発疹(5.5%)が報告されています。
他のワクチンと一緒に接種できますか?
他のワクチンと同時に接種可能です。組み合わせと間隔は診察時に医師がご案内します。
子どものころに接種したか分かりません。どうすればよいですか?
母子手帳で接種歴を確認します。2005〜2009年にかけて積極的接種勧奨が差し控えられた時期があるため、 接種が済んでいない方がいらっしゃいます。母子手帳をお持ちのうえご相談ください。
他のワクチンと同じ日に打てますか?
打てます。A型肝炎、破傷風、狂犬病、腸チフスなどとまとめて計画できます。渡航前は打つものが多くなるため、出発日から逆算して組み立てます。
何科で受けられますか?
内科で行っています。英文の接種証明書も発行できます。
何回打ちますか?
渡航目的では2回(0日・7〜28日後)です。長期滞在の方は1年後に3回目を追加すると効果が長く続きます。
子どものころに定期接種を受けています。
渡航前の追加接種で足ります。母子健康手帳をご持参ください。
間隔が空いてしまいました。
最初からやり直す必要はありません。続きから接種します。
IMPORTED VACCINES
輸入ワクチンについて

当院では国内未承認の輸入ワクチンも取り扱っています。ご検討にあたって以下をご確認ください。

未承認医薬品であること
Jenvac は、日本国内で薬事承認を受けていない医薬品です。
入手経路
医師の個人輸入により、輸入代行業者を通じて入手しています。
国内で承認された同種の医薬品
日本脳炎ワクチンには国内承認薬「ジェービックV」があります。国内承認薬をご希望の場合はジェービックVをご案内します。
諸外国における安全性等に係る情報
Jenvac はインドで承認され、海外で使用されているワクチンです。接種後の副反応や注意点は診察時にご説明します。
健康被害が生じた場合の補償
国内未承認の輸入ワクチンは予防接種健康被害救済制度の対象外で、輸入代行業者による独自の補償制度に従うことになります。

監修医師 石川 浩雅(豊洲イーウェルクリニック

本ページの内容は、上記の医師が監修しています。

監修記事一覧

2006年 国立国際医療センター 初期研修、2008年 同センター 後期研修。2011年 東京医科歯科大学 医療経営政策学。第一生命保険株式会社、株式会社Linc'well/クリニックフォア、医療法人社団シンシアエージェンシーを経て、2025年11月 東京都江東区豊洲に「豊洲イーウェルクリニック」開院。内科・皮膚科・アレルギー科を中心に、小児から泌尿器科領域まで幅広く診療しています。渡航ワクチンの接種にも対応しています。日本渡航医学会、日本旅行医学会、日本内科学会、日本アレルギー学会、日本産業衛生学会 所属。

豊洲イーウェルクリニック
渡航が決まったら、まずはWEB予約からご相談ください

母子手帳をお持ちいただければ、接種歴に応じて必要な回数と日程をご提案します。ほかのワクチンとまとめて接種することもできます。

豊洲駅から徒歩3分/土日も診療しています

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME

ご質問にお答えします