ゴマアレルギー
ゴマアレルギーは食物アレルギーの1%未満と稀なアレルギーですが、アナフィラキシーの原因となることもあります。
ゴマアレルギーの症状は?
☑︎ じんま疹などの皮膚症状(90%)
☑︎ 腹痛、嘔吐、下痢など胃腸症状(30-40%)
☑︎ 呼吸器症状(50-60%)
☑︎ アナフィラキシー (20%)
ゴマアレルギーはどのように診断しますか?
ゴマ特異的IgE抗体検査や皮膚プリックテストは、精度が低いため経口負荷試験による診断が必要です。
ゴマアレルギーはどのように管理しますか?
ゴマの主なアレルゲンは貯蔵たんぱくで熱や消化く。粒ゴマよりもすりごまや練りごまの方が症状が出やすいと言われています。
《食べられないもの》
- ゴマとゴマを含む加工食品
《ゴマを含む加工食品の例》
- しゃぶしゃぶのたれ
- ドレッシング
ゴマを含む加工食品はゴマペーストとして調味料に使用されていることが多く、見て確認をすることができないため注意が必要です。
ゴマはアレルギー推奨表示の食品ですが、表示義務がないことに留意します。
よくある質問
ゴマアレルギーは治りますか?
一般的にゴマアレルギーの耐性は得られにくいと言われていますが、20-30%で耐性を獲得していたとの報告もあります。
ゴマアレルギーはゴマ油は大丈夫ですか?
多くの場合ゴマアレルギーが合ってもごま油は摂取出来ます。重度のアレルギーがある場合は主治医に確認をしましょう。
