黄熱病:Yellow fever
黄熱病の特徴は?
黄熱は、黄熱ウイルスによる感染症で蚊(主にネッタイシマカ)によって感染します。潜伏期間は通常3〜6日で発熱、筋肉痛、頭痛、嘔吐などの症状が出現します。短期間に高熱や黄疸、出血などを来すこともあります。
黄熱病ワクチン接種をお勧めするかた
黄熱予防接種の要求する国に入国する場合には、黄熱の国際予防接種証明書(international certificate of vaccination or prophylaxis;ICVP)が必要です。
黄熱病の予防接種証明書は『接種10日後から生涯有効』です。大切に保管してください。
情報は、黄熱の流行状況や各国の事情により、予告なく変更されることがあります。ビザ申請や入国審査等の要件に係る黄熱の予防接種の最新の情報については、必ず事前に各大使館、領事館へお問い合わせください。
《黄熱病の流行地域》
特にアフリカや中南米で流行しています。
黄熱病ワクチンの種類
黄熱病ワクチンは各検疫所、検疫衛生協会、国立国際医療研究センターのみで取り扱われるワクチンですので、直接各施設にお問い合わせください。
当クリニックでは黄熱病ワクチンの取り扱いはございません。
よくある質問
妊婦に接種は出来ますか?
黄熱病ワクチンは生ワクチンであり。妊娠または妊娠の可能性がある女性は接種することが出来ません。妊娠しているため接種が受けられない方は医師による証明書が必要です。予め検疫所で確認してください。
卵アレルギーのある人への接種はできますか?
培養に鶏卵を使用しているため強い卵アレルギーの方には注意が必要です。
- ゼラチンも含まれているためゼラチンアレルギーをおもちの方にも注意が必要です。
