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髄膜炎菌ワクチン:Meningococcal vaccine

MENINGITIS

髄膜炎菌ワクチン

 

留学やメッカ巡礼で接種が求められる髄膜炎菌ワクチンを1回の接種で。提出用の英文接種証明書も発行しています。

豊洲駅から徒歩3分
土日も診療しています
1回の接種でOK
土日も
診療
豊洲駅
徒歩3分
24時間
WEB予約
PRICE & TYPES

接種費用

国内で承認された髄膜炎菌ワクチン(メンクアッドフィ)を使用しています。

国産髄膜炎菌(メンクアッドフィ)[接種回数] 全1回・筋肉注射¥24,000 /回

価格は税込・1回あたりの金額です。渡航ワクチンの接種は自由診療(保険適用外)です。 接種の可否は医師の診察のうえで判断します。 渡航目的の接種は自由診療です。別途、自費診療の初診料 3,300円(税込)がかかります。2回目以降の接種に再診料はかかりません。

ワクチンの詳細(回数・持続・対象年齢・補償)
国産メンクアッドフィ
髄膜炎菌
¥24,000/回(税込)
SCHEDULE
接種回数 1回
接種方法 筋肉注射
抗体価の持続 5年程度
NOTE
対象年齢:2歳以上
補償制度:予防接種健康被害救済制度

接種後14日程度で抗体価を獲得します。渡航の2週間前までにご相談ください。提出書類の様式が決まっている場合はお持ちください。

ABOUT

侵襲性髄膜炎菌感染症とは

侵襲性髄膜炎菌感染症は髄膜炎菌による感染症です。発症初期は発熱、頭痛、吐き気などの風邪症状ですが、症状の進行が速く1〜2日で急激に悪化し、菌血症や敗血症、髄膜炎など重症化します。

侵襲性髄膜炎菌感染症の致命率は10〜15%であり、適切な治療を受けて回復をしても11〜19%で麻痺や難聴、壊疽などの後遺症が残ってしまうことが報告されています。

PROGRESSION
1〜2日で急激に悪化
発症初期は風邪に似た症状
FATALITY
致命率10〜15%
回復しても11〜19%で後遺症の報告
IMMUNITY
接種後14日
抗体価を獲得するまでの目安
WHO

接種をお勧めする方

渡航先や滞在形態によっては、接種が義務づけられている場合があります。

こんな方に推奨されます
メッカ巡礼に際してサウジアラビアへ渡航する方(接種が義務)アフリカ髄膜炎ベルト地域などの流行地へ渡航する方髄膜炎菌ワクチンの接種が求められる国に渡航する方寮生活など集団生活を送る方
渡航先ごとの推奨はこちら

アフリカ中部の「髄膜炎ベルト」と呼ばれる地域で流行しています。 アメリカやカナダの多くの州ではワクチン接種が義務づけられており、大学に留学する場合は接種が求められることもあります。

SCHEDULE

接種スケジュール

1回の接種で免疫がつきます。免疫効果を持続させるためには5年ごとの接種を行います。

メンクアッドフィ1回で5年程度
1回目渡航2週間前まで追加接種5年ごと
接種後14日程度で抗体価を獲得します。海外渡航の2週間前には接種をお勧めします。

提出先から接種時期の指定がある場合はご相談ください。日程は診察時に調整します。

FOR BUSINESS

海外赴任・出張の方へ

海外に6か月以上派遣される従業員には、派遣前後の健康診断が事業者に義務づけられています(労働安全衛生規則 第45条の2)。

当院では海外派遣労働者健康診断と渡航ワクチンを同日に実施できます。渡航前の限られた期間でも、受診の回数を増やさずに済みます。

健診海外派遣労働者健康診断[対象] 海外に6か月以上派遣される方¥12,100 /1名
英文診断書(接種証明書)[発行] 1通あたり¥11,000 /通
複数名まとめてのご予約に対応請求書払い(法人)に対応貴社オフィスへの出張接種もご相談ください

価格は税込です。企業健診・予防接種は自費(保険適用外)です。実施項目や日程は診察・お問い合わせ時にご相談ください。

GOOD TO KNOW

知っておきたいこと

留学先へ提出する接種証明

接種後に接種記録カードを発行しており、必要に応じて英文の接種証明書もご用意できます(11,000円・税込)。 提出先で指定の様式がある場合はご相談ください。

妊娠中・授乳中の方

妊娠中および授乳中の方へのワクチンの有効性および安全性は確立されていません。 当院としては、接種希望のある方のメリット・デメリットを考慮し、個々に判断させていただいております。

副反応

疼痛2%、紅斑8.9%、腫脹7.8%、筋肉痛21.2%、頭痛19.0%、倦怠感12.3%が報告されています。 気になる症状が続く場合はご連絡ください。

副作用(副反応)について

「髄膜炎菌ワクチン 副作用」で多くご覧いただいています。

多いのは打った場所の痛み・赤み・腫れです。接種した日から翌日にかけて出て、2〜3日でおさまります。

全身の症状としては、だるさ、頭痛、微熱が出ることがあります。いずれも数日でおさまるもので、日常生活を大きく制限するものではありません。

まれにアレルギー反応が起こることがあります。接種後15〜30分は院内でお待ちいただき、変化がないことを確認してから帰宅していただきます。

  出やすい時期 対応
打った場所の痛み・赤み・腫れ 当日〜翌日 冷やす。2〜3日でおさまります
だるさ・頭痛・微熱 当日〜2日 安静に。市販の解熱鎮痛薬を使って構いません
じんましん・息苦しさ 接種直後 すぐにお知らせください

何回打ちますか。効果は何年もちますか

1回の接種で免疫がつきます。複数回打つ必要はありません。

効果はおおむね5年とされています。留学や渡航が長期になる方、5年を超えて滞在される方は、追加接種を検討します。

免疫がつくまでに2週間ほどかかります。出発や入寮の予定から逆算して、余裕をもって接種してください。

  目安
接種回数 1回
効果が出るまで 約2週間
効果の持続 おおむね5年
追加接種 5年を超える滞在、リスクの高い地域への再渡航で検討

どんな方に必要ですか

留学や寮生活をされる方が最も多い対象です。集団生活では飛沫でうつりやすく、欧米の大学では入学の条件として接種証明の提出を求められることがあります。

アフリカの「髄膜炎ベルト」と呼ばれる地域へ渡航される方、乾季(12〜6月)に滞在される方も対象です。

サウジアラビアのメッカ巡礼(ハッジ・ウムラ)では、入国時に接種証明の提示が義務づけられています。

侵襲性髄膜炎菌感染症は進行が速く、発症すると数時間から1日で重篤になります。健康な若い方でも起こる点が、このワクチンを勧める理由です。

費用と、他のワクチンとの同時接種

髄膜炎菌ワクチンは任意接種(自費)です。金額はこのページの「接種費用」をご覧ください。

他の渡航ワクチンと同じ日に打てます。留学前はA型肝炎・B型肝炎・破傷風・麻疹風疹などが同時に必要になることが多く、出発日から逆算してまとめて計画します。

接種は内科で行っています。提出用の英文証明書も発行できます。

いま接種できるか、在庫でご確認いただけます

当院では、取り扱っているワクチンの在庫を院内の在庫管理と連動して公開しています。在庫があるワクチンは当日の接種も可能です。取り寄せが必要な場合は、予約を受けてから発注しますので1週間前までのご予約をお願いしています。

ワクチンの在庫状況を見る

FAQ

よくある質問

留学先から髄膜炎菌ワクチンの接種証明を求められました。対応できますか?
対応しています。接種後に接種記録カードを発行しており、必要に応じて英文の接種証明書もご用意できます。 提出先で指定の様式がある場合はご相談ください。
副反応はありますか?
疼痛2%、紅斑8.9%、腫脹7.8%、筋肉痛21.2%、頭痛19.0%、倦怠感12.3%が報告されています。
他のワクチンと一緒に接種できますか?
他のワクチンと同時に接種可能です。組み合わせと間隔は診察時に医師がご案内します。
いつから免疫がつきますか?
髄膜炎菌ワクチンは接種後14日程度で抗体価を獲得します。海外渡航2週間前には接種をお勧めします。
現在妊娠中ですがワクチンは接種できますか?
妊娠中および授乳中の方へのワクチンの有効性および安全性は確立されていません。 当院としては、接種希望のある方のメリット・デメリットを考慮し、個々に判断させていただいております。
副作用はありますか?
多いのは打った場所の痛み・赤み・腫れで、2〜3日でおさまります。だるさや頭痛、微熱が出ることもあります。まれにアレルギー反応が起こるため、接種後15〜30分は院内でお待ちいただきます。
何回打ちますか?
1回です。複数回打つ必要はありません。
効果は何年もちますか?
おおむね5年とされています。5年を超える滞在や、リスクの高い地域への再渡航では追加接種を検討します。
効果が出るまでどのくらいかかりますか?
約2週間です。出発や入寮の予定から逆算して、余裕をもって接種してください。
留学先に証明書を出す必要があります。
英文の接種証明書を発行できます。提出先の様式が決まっている場合は、その用紙をお持ちください。
何歳から打てますか?
2歳以上が対象です。年齢や渡航先によって判断が変わるため、ご相談ください。
他のワクチンと同じ日に打てますか?
打てます。留学前はA型肝炎・B型肝炎・破傷風・麻疹風疹などが同時に必要になることが多く、まとめて計画します。
何科で受けられますか?
内科で行っています。

監修医師 石川 浩雅(豊洲イーウェルクリニック

本ページの内容は、上記の医師が監修しています。

監修記事一覧

2006年 国立国際医療センター 初期研修、2008年 同センター 後期研修。2011年 東京医科歯科大学 医療経営政策学。第一生命保険株式会社、株式会社Linc'well/クリニックフォア、医療法人社団シンシアエージェンシーを経て、2025年11月 東京都江東区豊洲に「豊洲イーウェルクリニック」開院。内科・皮膚科・アレルギー科を中心に、小児から泌尿器科領域まで幅広く診療しています。渡航ワクチンの接種にも対応しています。日本渡航医学会、日本旅行医学会、日本内科学会、日本アレルギー学会、日本産業衛生学会 所属。

豊洲イーウェルクリニック
留学・渡航が決まったら、まずはWEB予約からご相談ください

提出書類の様式が決まっている場合はお持ちください。ほかのワクチンとまとめて接種することもできます。

豊洲駅から徒歩3分/土日も診療しています

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