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エピデュオ

   

エピデュオの効果は?

☑︎ 角質をはがし、毛穴のつまりを改善する

☑︎ アクネ菌などのにきびの原因菌を殺菌する

エピデュオの特徴は?

にきびに対して高い治療効果がある

長期的ににきびを改善、維持する効果がある

12ヶ月の長期的な研究でも安全ににきびを改善した状態を維持できます。

アダパレンとベピオの相乗効果がある

アダパレンとべぴおの単剤の効果の合計よりも併用することでより効果が高いことが報告されています。

Journal of Dermatological Treatment. 2011; 22: 197–205

 

にきび痕(萎縮性瘢痕)を予防する効果がある

エピデュオはにきび痕を予防するエビデンスがある唯一の外用薬です。

J Eur Acad Dermatol Venereol. 2017 Apr;31(4):737-742.

Am J Clin Dermatol (2018) 19:275–286

 

12歳以上から使用が可能

12歳未満の小児などを対象とした臨床試験を実施していません。おこさんのにきびに関しても遠慮なくご相談ください。

エピデュオの副作用は?

エピデュオは角質の生成を抑えて毛穴のつまりを防ぐお薬であるため、効果の現れている側面として以下のような症状が出ることがあります。
副作用を最小限にとどめて治療を続けていくことが一般的です。

乾燥(カサつき)

角質は水分を保ち肌を乾燥から守る役割を担っているため、角質の生成が抑えるアダパレンでは肌がカサつきやすくなります。

 

  落屑(皮むけ)

アダパレンの効果により、ターンオーバーが促進され新しい角質と入れ替わる際に起きる症状です。

 

赤み

角質が薄くなるため、真皮層の毛細血管が透けて見えてしまい、それによって肌が赤く見えてしまいます。

 

かゆみ

 

かぶれ(接触性皮膚炎)

過酸化ベンゾイルによりかぶれが起こる可能性があります。

かぶれをうたがう症状や、広範囲に及ぶ症状、全身性の過敏反応が現れたら、

お薬の使用を中止し、すぐに医師へご相談ください。

ニキビ外用薬の塗り方の注意点

コメド治療薬の特徴

毛穴の詰まりを改善する薬は4種類ありますが、成分としてはアダパレンと過酸化ベンゾイルの2種類のみです。肌に応じて適切な塗り薬をご提案いたします。

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