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A型肝炎ワクチン:Hepatitis A

HEPATITIS A

A型肝炎ワクチン

 

食べ物や水から感染するA型肝炎を予防します。国産・輸入・A型B型混合の3製剤を取り扱い、出発までの期間に合わせてご提案します。

豊洲駅から徒歩3分
土日も診療しています
3製剤から選べる
土日も
診療
豊洲駅
徒歩3分
24時間
WEB予約
PRICE & TYPES

接種費用

当院で接種できるA型肝炎ワクチンは3製剤です。価格はすべて公開しています。

国産A型肝炎(エイムゲン)[接種回数] 全3回(0・4週・5〜6ヶ月)¥16,500 /回
輸入A型肝炎(Havrix 1440)[接種回数] 全2回(初回・半年後)¥16,000 /回
輸入A型B型肝炎(Twinrix)[接種回数] 全3回(0・4週・6ヶ月)¥17,600 /回

価格は税込・1回あたりの金額です。総額は接種回数に応じて変わります。渡航ワクチンの接種は自由診療(保険適用外)です。 接種の可否は医師の診察のうえで判断します。 渡航目的の接種は自由診療です。別途、自費診療の初診料 3,300円(税込)がかかります。2回目以降の接種に再診料はかかりません。

3製剤の比較(回数・持続・対象年齢・補償)
国産エイムゲン
A型肝炎
¥16,500/回(税込)
PREVENTS
A型肝炎
SCHEDULE
接種回数 3回(0・4週・5〜6ヶ月)
渡航までに必要な回数 2回
接種方法 皮下注射/筋肉注射
抗体価の持続 5年以上
NOTE
対象年齢:2ヶ月以上
補償制度:予防接種健康被害救済制度
輸入Havrix 1440
A型肝炎
¥16,000/回(税込)
PREVENTS
A型肝炎
SCHEDULE
接種回数 2回(初回・半年後)
渡航までに必要な回数 1回
接種方法 筋肉注射
抗体価の持続 10〜20年
NOTE
対象年齢:16歳以上
補償制度:ワクチン輸入会社による補償制度
輸入Twinrix
A型B型肝炎
¥17,600/回(税込)
PREVENTS
A型肝炎B型肝炎
SCHEDULE
接種回数 3回(0・4週・6ヶ月)※至急:0・1週・3週・12ヶ月
渡航までに必要な回数 2回
接種方法 筋肉注射
抗体価の持続 10〜15年
NOTE
対象年齢:16歳以上
補償制度:ワクチン輸入会社による補償制度

出発日が決まっている方は、間に合う製剤と組み合わせをご提案します。ほかのワクチンと同時に接種することもできます。

ABOUT

A型肝炎とは

A型肝炎はA型肝炎ウイルスによる感染症です。約2〜6週間の潜伏期間のあとに、発熱、倦怠感、黄疸などの症状が出現します。

A型肝炎ウイルスは食べ物などから経口感染します。手洗い、加熱処理したものを食べること、飲用水はミネラルウォーターを利用するといった一般的な感染予防に加えて、ワクチンによる予防が有効です。

INCUBATION
約2〜6週間
感染から発症までの潜伏期間
SYMPTOMS
発熱・倦怠感・黄疸
主な症状
ROUTE
経口感染
汚染された食べ物や水から感染する
WHO

接種をお勧めする方

主に途上国へ渡航するすべての方、1歳以上の方に接種が推奨されます。

渡航以外でも接種が推奨される方
性的活動性が高い方ウイルス慢性肝炎の患者さん医療従事者食品取扱業に従事する方保育・介護に従事する方血友病の患者さん薬物使用歴のある方
A型肝炎の流行地域(渡航先ごとの推奨はこちら)

渡航先と滞在期間、現地での活動内容によって必要性は異なります。判断に迷う場合は診察時にご相談ください。

SCHEDULE

接種スケジュール

製剤によって回数と間隔が異なります。出発までの期間に合わせて選べます。

エイムゲン(国産)渡航前に2回
1回目初回2回目4週後3回目5〜6ヶ月後
少なくとも2週間をあけて、渡航前に2回接種する必要があります。3回目まで接種すると抗体価がさらに高まり、持続期間も長くなります。
輸入(輸入)渡航前に1回
1回目初回2回目半年後
1回の接種で渡航が可能です。出発まで時間がない方に向いています。
Twinrix(輸入・A型B型混合)渡航前に2回
1回目初回2回目4週後3回目6ヶ月後
少なくとも2週間をあけて、渡航前に2回接種します。至急の場合は0・1週・3週・12ヶ月の日程もあります。B型肝炎も同時に予防できます。

2回まで接種して中断すると、3回目の時期を境に抗体価が減り始めます。帰国後に残りを接種する方法もありますので、日程は診察時にご相談ください。

FOR BUSINESS

海外赴任・出張の方へ

海外に6か月以上派遣される従業員には、派遣前後の健康診断が事業者に義務づけられています(労働安全衛生規則 第45条の2)。

当院では海外派遣労働者健康診断と渡航ワクチンを同日に実施できます。渡航前の限られた期間でも、受診の回数を増やさずに済みます。

健診海外派遣労働者健康診断[対象] 海外に6か月以上派遣される方¥12,100 /1名
英文診断書(接種証明書)[発行] 1通あたり¥11,000 /通
複数名まとめてのご予約に対応請求書払い(法人)に対応貴社オフィスへの出張接種もご相談ください

価格は税込です。企業健診・予防接種は自費(保険適用外)です。実施項目や日程は診察・お問い合わせ時にご相談ください。

GOOD TO KNOW

知っておきたいこと

国産と輸入の違い

輸入ワクチンは国産の約2倍の抗原量を含むため抗体が産生されやすく、免疫も長期間(約10〜20年)持続します。 渡航前の接種が1回で済むため、出発まで時間がない方にも向いています。

補償制度の違い

国内で承認されているワクチンは予防接種法・施行令によって予防接種健康被害救済制度の対象となります。 国内未承認の輸入ワクチンは同制度の対象外で、輸入代行業者による独自の補償制度に従うことになります。

対象年齢

エイムゲン(国産)は生後2ヶ月から接種できます。Havrix・Twinrix(輸入)は16歳以上が対象です。 お子さまの接種をご希望の場合は国産をご案内します。

副反応

全身倦怠感(2.8%)、局所の疼痛(1.6%)、局所の発赤(1.0%)、発熱(0.6%)、頭痛(0.5%)などが挙げられますが、 軽く一時的なものがほとんどです。気になる症状が続く場合はご連絡ください。

英文の証明書

留学やVISAの取得に必要な英文診断書を発行しています(11,000円・税込)。 母子手帳や他院での接種記録をまとめて記載でき、抗体検査の結果を載せることも可能です。

何回打ちますか。効果は何年もちますか

「A型肝炎 予防接種」で多くご覧いただいています。

A型肝炎ワクチンは3回接種します。国産(エイムゲン)は0・2〜4週・24週の3回、輸入(不活化A型肝炎ワクチン)は0・1か月・6か月前後の3回です。

2回打った時点で、短期の渡航には十分な免疫が得られます。出発まで日がない場合でも、2回打っておく意味は大きいです。3回目は帰国後でも構いません。

3回打ち終えるとおよそ20年効果が続くとされています。渡航のたびに打ち直す必要はありません。

  国産(エイムゲン) 輸入
接種回数 3回 3回
スケジュール 0・2〜4週・24週 0・1か月・6か月前後
短期渡航に必要な回数 2回 2回
3回後の効果 約20年 約20年

間隔が空いてしまったとき

最初からやり直す必要はありません。間隔が空いても、続きから接種します。

逆に、規定より短い間隔で打つことは避けます。短すぎると十分な免疫がつかないことがあります。

母子健康手帳や海外での接種記録をお持ちいただければ、どこから再開すればよいかを確認します。記録がない場合は、抗体検査で免疫があるかを調べられます。

費用と、他のワクチンとの同時接種

A型肝炎ワクチンは自費です。金額はこのページの「接種費用」をご覧ください。3回接種のため、総額でご案内します。

破傷風、狂犬病、腸チフス、B型肝炎など、他の渡航ワクチンと同じ日に打てます。渡航前は打つものが多くなるため、出発日から逆算してまとめて計画します。

接種は内科で行っています。渡航前のワクチンは何科か迷われますが、内科でご相談ください。英文の接種証明書も発行できます。

いま接種できるか、在庫でご確認いただけます

当院では、取り扱っているワクチンの在庫を院内の在庫管理と連動して公開しています。在庫があるワクチンは当日の接種も可能です。取り寄せが必要な場合は、予約を受けてから発注しますので1週間前までのご予約をお願いしています。

ワクチンの在庫状況を見る

FAQ

よくある質問

A型肝炎ワクチンは何回接種が必要ですか?1回だけでも大丈夫ですか?
ワクチンの種類によって異なります。国産(エイムゲン)は3回(0・4週・5〜6ヶ月)、輸入(Havrix)は2回(初回・半年後)、 A型B型混合(Twinrix)は3回です。渡航前に必要な回数はエイムゲンとTwinrixが2回、Havrixは1回のみです。 ただし2回までで中断すると、3回目の時期を境に抗体価が減り始めます。
輸入ワクチンと国産ワクチンの違いは?
輸入ワクチンのほうが国産ワクチンの約2倍の抗原量を含んでいるため、抗体が産生されやすく、免疫も長期間(約10〜20年程度)持続します。 輸入ワクチンは渡航前の接種が1回のみであり、渡航までに時間がない方におすすめです。 なお国内で承認されているワクチンは予防接種健康被害救済制度の対象となりますが、国内未承認の輸入ワクチンは対象外で、 輸入代行業者による独自の補償制度に従うこととなります。
副反応はありますか?
全身倦怠感(2.8%)、局所の疼痛(1.6%)、局所の発赤(1.0%)、発熱(0.6%)、頭痛(0.5%)などが挙げられますが、 軽く一時的なものがほとんどです。
渡航までにどのくらいの期間が必要ですか?
国産A型肝炎ワクチン(エイムゲン)は、少なくとも2週間をあけて渡航前に2回接種する必要があります。 輸入A型肝炎ワクチン(Havrix)は1回の接種のみで渡航可能です。 輸入A型B型肝炎ワクチン(Twinrix)は、少なくとも2週間をあけて渡航前に2回接種する必要があります。
3回目の接種は必要ですか?
複数回の接種が必要なワクチンは、2回目・3回目の接種時期を守ってください。 明示されている時期に接種することで抗体価をさらに高めることができ、持続期間も長くなります。
子どもも接種できますか?
エイムゲン(国産)は生後2ヶ月から接種できます。輸入のHavrix・Twinrixは16歳以上が対象です。 母子手帳をお持ちいただき、診察時にご相談ください。
ほかのワクチンと同時に接種できますか?
ワクチンの種類によって同時に接種できる場合があります。組み合わせと間隔は診察時に医師がご案内します。 渡航先ごとに推奨されるワクチンは、トラベル外来のページでまとめてご確認いただけます。
何回打ちますか?
3回です。国産(エイムゲン)は0・2〜4週・24週、輸入は0・1か月・6か月前後です。
出発まで日がありません。
2回打った時点で短期の渡航には十分な免疫が得られます。3回目は帰国後でも構いません。何回打てるかは出発日から逆算して決めます。
効果は何年もちますか?
3回打ち終えるとおよそ20年続くとされています。渡航のたびに打ち直す必要はありません。
間隔が空いてしまいました。
最初からやり直す必要はありません。続きから接種します。
他のワクチンと同じ日に打てますか?
打てます。破傷風、狂犬病、腸チフス、B型肝炎などとまとめて計画できます。
何科で受けられますか?
内科で行っています。英文の接種証明書も発行できます。
IMPORTED VACCINES
輸入ワクチンについて

当院では国内未承認の輸入ワクチンも取り扱っています。ご検討にあたって以下をご確認ください。

未承認医薬品であること
Havrix 1440 および Twinrix は、日本国内で薬事承認を受けていない医薬品です。
入手経路
医師の個人輸入により、輸入代行業者を通じて入手しています。
国内で承認された同種の医薬品
A型肝炎ワクチンには国内承認薬「エイムゲン」があります。国内承認薬をご希望の場合はエイムゲンをご案内します。
諸外国における安全性等に係る情報
Havrix・Twinrix は米国FDA・欧州EMAで承認され、諸外国で広く使用されています。接種後の副反応や注意点は診察時にご説明します。
健康被害が生じた場合の補償
国内未承認の輸入ワクチンは予防接種健康被害救済制度の対象外で、輸入代行業者による独自の補償制度に従うことになります。

監修医師 石川 浩雅(豊洲イーウェルクリニック

本ページの内容は、上記の医師が監修しています。

監修記事一覧

2006年 国立国際医療センター 初期研修、2008年 同センター 後期研修。2011年 東京医科歯科大学 医療経営政策学。第一生命保険株式会社、株式会社Linc'well/クリニックフォア、医療法人社団シンシアエージェンシーを経て、2025年11月 東京都江東区豊洲に「豊洲イーウェルクリニック」開院。内科・皮膚科・アレルギー科を中心に、小児から泌尿器科領域まで幅広く診療しています。渡航ワクチンの接種にも対応しています。日本渡航医学会、日本旅行医学会、日本内科学会、日本アレルギー学会、日本産業衛生学会 所属。

豊洲イーウェルクリニック
渡航が決まったら、まずはWEB予約からご相談ください

出発までの期間に合わせて、間に合う製剤と接種スケジュールをご提案します。ほかのワクチンとまとめて接種することもできます。

豊洲駅から徒歩3分/土日も診療しています

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