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高山病(予防薬)

ALTITUDE SICKNESS

高山病(予防薬)

 

標高の高い地域へ行く前に、症状を軽くするための予防薬を処方しています。ゆっくり高度を上げることが基本で、薬はそれを補うものです。

豊洲駅 徒歩3分ダイアモックス 10錠 4,400円渡航前にご相談ください土日も診療
ABOUT

高山病について

どんな症状が出ますか

標高2,500mを超えるあたりから、頭痛、吐き気、食欲低下、めまい、眠れない、息切れなどの症状が出ることがあります。到着から6〜12時間ほどで現れ、多くは高度に体が慣れるにつれて軽くなります。

まれに高地脳浮腫や高地肺水腫といった重い状態になることがあります。ふらついて歩けない、意識がぼんやりする、安静にしていても息苦しい、といった場合は、ただちに高度を下げて現地の医療機関を受診してください。

かかりやすいのはどんな人か

年齢や体力とはあまり関係がありません。過去に高山病になったことがある方、短時間で一気に高度を上げる行程の方は起こりやすくなります。

ラパス、クスコ、ラサ、キリマンジャロ、標高の高いトレッキングルートなどへ行かれる方はご相談ください。

いちばんの予防は「ゆっくり上げる」こと

予防の基本は、高度をゆっくり上げること、到着後1〜2日は激しい行動を避けること、水分を十分にとることです。飲酒と睡眠薬は症状を悪くすることがあるため控えてください。

薬はこれらに置き換わるものではなく、行程上どうしても急激に高度が上がる場合に補助として使います。

MEDICATION

予防薬(ダイアモックス)について

飲み方 — 前日から4日間、1回半錠を1日2回

合計4日間、1日あたり250mg(半錠×2回)が目安です。朝と夕など、時間を空けて2回に分けてください。行程によって前後します。さらに高度を上げ続ける場合は、高度の上昇が止まってから2〜3日まで続けることがあります。実際の日数は渡航先と日程をうかがってご案内します。薬はゆっくり高度を上げることの代わりにはなりません。

ダイアモックス(アセタゾラミド)は1錠250mgです。高山病の予防では半錠(125mg)を1日2回飲みます。

標準的な飲み方は次のとおりです。高地に到着する前日から飲みはじめ、到着した日を含めて3日後まで、あわせて4日間続けます。

いつ 飲む量
到着の前日 半錠(125mg)を1日2回
到着した日 半錠(125mg)を1日2回
到着の翌日 半錠(125mg)を1日2回
到着の3日後まで 半錠(125mg)を1日2回

副作用

手足や口のまわりのしびれ、頻尿、口の渇き、炭酸飲料の味が変わって感じられることがあります。多くは服用をやめると戻ります。

サルファ剤でアレルギーが出たことがある方、重い腎臓・肝臓の病気がある方は服用できないことがあります。

服用中の注意

利尿作用があるため、水分をこまめにとってください。緑内障や腎結石の既往がある方、内服中のお薬がある方は必ずお知らせください。

PRICE

料金

予防ダイアモックス(アセタゾラミド 250mg)4,400円(税込)

行程に合わせて必要量をご案内します。日数が長い場合は追加でお出しできます。

表示価格は税込です。別途、自費診療の初診料 1,100円(税込)、再診料 550円(税込)がかかります。自由診療のため公的医療保険は適用されません。

FAQ

よくある質問

いつから飲み始めればよいですか?+
高度を上げる前日から始めるのが一般的です。行程によって変わりますので、渡航日程をお持ちのうえご相談ください。
予防薬を飲めば高山病になりませんか?+
発症する可能性を下げ、症状を軽くすることが期待できますが、完全に防ぐものではありません。高度をゆっくり上げることが基本です。
症状が出てしまったらどうすればよいですか?+
それ以上高度を上げず、安静にしてください。改善しない場合や、歩けない・意識がはっきりしない・安静時も息苦しいときは、高度を下げて現地の医療機関を受診してください。
何日前に受診すればよいですか?+
出発前であればいつでも構いませんが、ワクチンも併せてご検討の場合は日程に余裕をもってご相談ください。

豊洲イーウェルクリニック

渡航日程が決まったらご相談ください

行程に合わせて必要量と飲み方をご案内します。ワクチンや常備薬もまとめてご相談いただけます。

豊洲駅から徒歩3分/土日も診療しています

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