当院で可能な検査
内科の検査
その日のうちにわかります
当院では、結果を待たずにその場で治療方針を決められることを大切にしています。
CRP(炎症反応)は約4分、HbA1c(血糖の指標)は約6分で測定できます。感染症で抗菌薬が必要かどうか、糖尿病の治療がうまくいっているか、その日のうちにお話しできます。
胸部レントゲン検査
デジタル撮影機器を導入しています。撮影したデータをそのままモニターに表示するため、フィルムの現像が要りません。
超音波検査(エコー)
ベッドサイドに超音波の機器を配置しています。診察のなかでそのまま検査に移れるため、腹痛の原因から皮膚のできものまで、素早く調べられます。
被曝がなく、痛みもありません。甲状腺、腹部、頸動脈、皮膚のできものなどを調べます。
心電図検査・ホルター心電図
心電図は、心臓の電気的な活動を測定します。不整脈や心筋梗塞などの診断に使います。数分で終わり、痛みはありません。
ホルター心電図は、小型の装置を身につけて24時間の心電図を記録する検査です。「ときどき動悸がする」という症状は、診察室での数十秒の心電図では捉えられません。1日を通して記録することで、症状が出たときの心臓の状態を確かめられます。
呼吸機能検査(スパイロメトリー)
肺活量(肺がどれだけ広がるか)と1秒量(1秒間にどれだけ息を吐けるか)を測定します。
気管支喘息とCOPDの診断に必要な検査です。「長く咳が続く」「息切れがする」という症状の原因を確かめます。
呼気一酸化窒素(FeNO)検査
吐く息に含まれる一酸化窒素を測定し、気管支の「好酸球性炎症」を評価します。息を吐くだけで終わります。
喘息と咳喘息の診断に有用です。レントゲンや呼吸機能検査では異常が出ない段階でも、この検査で炎症を捉えられることがあります。
皮膚科の検査
顕微鏡検査(KOH直接鏡検)
皮膚や爪を少し採って顕微鏡で見る検査です。足白癬(水虫)、爪白癬、体部白癬、カンジダ症などの真菌感染を確認します。
見た目だけでは水虫かどうか決められません。治療を始める前に確定診断をつけることをおすすめしています。その場で数分でわかります。
ダーモスコピー
照明のついた拡大鏡で、表皮から真皮の浅い層までの色調や構造を拡大して観察します。
ほくろやできものに悪性の兆候がないかを確かめます。肉眼では見えない構造が見えるため、切らずに判断できることが増えます。
デルマクイック(抗原検査)
皮膚や爪から採った検体で、わずか5〜10分で診断できる抗原検査です。
皮膚パッチテスト
接触皮膚炎(かぶれ)の原因を特定する検査です。原因と疑われる物質を背中に貼り付けて反応を確認します。
貼付を含めて計3回のご来院が必要です(48時間後、72時間後に判定)。予約制ですのでご希望の際はお申し出ください。お使いの化粧品や薬そのもので調べることもできます。
アレルギーの検査
血液検査(特異的IgE抗体検査)
採血でアレルギーの原因を調べます。花粉、ダニ、ハウスダスト、食物など。
健康保険では1回13項目までと決められています。View39やMAST36のように39項目・36項目を測定しても、保険で算定できるのは13項目分までです。
皮膚プリックテスト
皮膚に微量のアレルゲンを載せて反応を見る検査です。血液検査より短時間で結果が出ます。
実物を使って調べる(プリック・プリックテスト)こともできます。果物や野菜のように、市販の試薬がないものを調べるときに有用です。
そのほかの検査機器
このほか、診療内容に応じて各種の検査機器を用意しています。詳しくは診察でご相談ください。
よくある質問
検査の結果はいつわかりますか。+
予約は必要ですか。+
保険は使えますか。+
水虫かどうかだけ調べてもらえますか。+
健診で異常を指摘されました。ここで再検査できますか。+
その日のうちに結果が出る検査を揃えています。診断を先送りにせず、治療方針をその場でお話しできることを大切にしています。豊洲駅から徒歩3分、土日も診療しています。
本ページは一般的な情報提供を目的としています。診断と治療方針は診察のうえで判断します。症状が強いときや長引くときは、記載にかかわらず受診してください。
監修医師 石川 浩雅(豊洲イーウェルクリニック)
本ページの内容は、上記の医師が監修しています。
2006年 国立国際医療センター 初期研修、2008年 同センター 後期研修。2011年 東京医科歯科大学 医療経営政策学。第一生命保険株式会社、株式会社Linc'well/クリニックフォア、医療法人社団シンシアエージェンシーを経て、2025年11月 東京都江東区豊洲に「豊洲イーウェルクリニック」開院。内科・皮膚科・アレルギー科を中心に、小児から泌尿器科領域まで幅広く診療しています。渡航ワクチンの接種にも対応しています。日本渡航医学会、日本旅行医学会、日本内科学会、日本アレルギー学会、日本産業衛生学会 所属。
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内科・皮膚科・アレルギー科・泌尿器科を中心に、健康診断や予防接種、オンライン診療まで対応しています。
