アレルギー科
アレルギー科の病気
くしゃみ、鼻づまり、目や肌のかゆみ、じんま疹。血液検査や皮膚テストで原因を確かめたうえで、症状を抑える治療と原因への対策を組み合わせます。
アレルギー検査
血液検査では200種類以上の項目から選べますが、保険診療で一度に測れる数には上限があります。症状の出方から必要な項目を絞ります。パッチテストとプリックテストも院内で行っています。
アレルギーの治療
症状を抑える薬に加えて、原因そのものに働きかける治療も行っています。舌下免疫療法、飲み薬や塗り薬で足りないときの生物学的製剤、アナフィラキシーに備える自己注射薬まで対応します。
豊洲でアレルギー検査を受けるには
血液検査(View39・特異的IgE)
1回の採血でスギ・ヒノキ・ダニ・ハウスダスト・イヌ・ネコ・卵・牛乳・小麦など、代表的な39項目をまとめて調べる検査(View39)に対応しています。何が原因か見当がついていない段階では、まずこの検査をお勧めしています。
疑わしいアレルゲンがはっきりしている場合は、項目を絞って個別に調べることもできます。
結果は後日のご説明となります。当日その場ではお伝えできませんのでご了承ください。
いずれも保険診療で受けられます。費用は調べる項目の数で変わります。血液検査(特異的IgE)は1項目110点で、保険で算定できるのは13項目までと決められています。View39のように39項目を測る検査でも、費用の計算は13項目が上限です。
13項目に免疫学的検査判断料を加えると1,574点となり、3割負担の方で検査料は約4,720円が目安です。これに診察料が別にかかります。
皮膚で調べる検査(プリックテスト・パッチテスト)
皮膚プリックテストは、腕の皮膚に少量のアレルゲンをのせてごく浅く刺し、15〜20分後の反応をみる検査です。血液検査で判定がつきにくいときや、果物・野菜など血液検査の項目にないものを調べたいときに用います。当院で実施しています。
パッチテストは、金属やゴム、化粧品などによる接触皮膚炎が疑われるときの検査です。背中などに試薬を貼り、数日かけて判定します。判定のために複数回の来院が必要です。こちらも当院で実施しています。
パッチテストは、貼る数(箇所数)に応じた検査料と、貼るための試薬代を合わせた金額になります。試薬代のほうが大きく、費用の大半を占めます。3割負担の方の目安は次のとおりです。
プリックテストは、調べる項目と使う試薬によって金額が変わります。診察時にご案内します。
| パッチテストの種類 | 貼る箇所 | 自己負担(3割) |
|---|---|---|
| ジャパニーズスタンダード(パッチテストパネルS) | 24箇所 | 約5,840円 |
| 金属パッチテスト(15種類) | 15箇所 | 約4,380円 |
| 両方を同じ日に行う場合 | 39箇所 | 約10,040円 |
検査料と試薬代を合わせた目安です。診察料が別にかかります。両方を同時に行うほうが、別々に行うより少し安くなります。判定のために数日後の再診が必要です。
採血が苦手な方・お子さんの場合
腕からの採血が難しい方には、指先から少量の血液を採る方法にも対応しています。お子さんでも受けやすい検査です。
何歳から受けられるかは症状と体格によります。無理に採血せず、まずは診察でご相談ください。
検査だけを受けたい方へ
検査のみのご相談でも受診いただけます。ただし保険診療のため、症状や経過をうかがったうえでの検査となります。健康診断のように「希望した項目をすべて調べる」形にはならない点をご理解ください。
当院は内科・皮膚科・アレルギー科をあわせて診療しています。鼻の症状と皮膚の症状の両方がある、喘息とアトピー性皮膚炎を両方みてほしい、といったご相談も一度の受診で承れます。
よくある質問
アレルギー検査だけを受けることはできますか?+
どのアレルゲンを調べられますか?+
採血が苦手ですが検査できますか?+
舌下免疫療法は受けられますか?+
舌下免疫療法の初回はどのくらい時間がかかりますか?+
花粉症の薬は事前にもらえますか?+
喘息とアトピー性皮膚炎を両方みてもらえますか?+
診療のご案内
内科・皮膚科・アレルギー科・泌尿器科を中心に、健康診断や予防接種、オンライン診療まで対応しています。






























